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季節性インフルエンザの予防接種で新型感染リスクが倍増?」記事へのコメント

    • Re: (スコア:4, 興味深い)

      んーと、抗体依存性感染増強については、実はインフルエンザウイルスでも報告はあります。例えば、 [nih.gov] [nih.gov] [nih.gov]の論文あたりが直接的に見たものになります(というか、この15年以上前に出た3報(2つの研究グループ)くらいしかないのが現状だったり)

      抗体依存性の取り込みというのは、Fc受容体を細胞表面に発現してる、いわゆる食細胞系の細胞が行うものであって、そうでない細胞には*あまり*関係がありません。従って、食細胞をメインの標的にしているウイルスではその効果が大きくなると考えられますが、そうでないウイルスにとってはあまり大きな効果は見られな
      • >ヒトのインフルエンザの場合、生体内でのウイルスの主な標的は気道上皮細胞

        ですが、今回のウイルスは元々人由来ではなく、
        またサイトカインストームを起こしてなかなか治療も重症時には困難、、、、
        いっしょくたに考えない方がいいかなと思いますよ

        • これは、弱毒性(上気道だけ)という定義の話かと思いますが、
          今のところ、A/H1N1-pdm(2009)はこの遺伝子配列(配列が違う)を持っていないという話のはずです。
          なので、2009型についてはこれは違うでしょう。
          よって、ワクチンの話(元コメント)については特に想定は間違えていないはず。

          また、サイトカインストームは若年齢層で想起される、免疫系の暴走ですが、
          これも、私の見た限りでは報告を見つけられなかったので、
          報告あれば、出典を教えてもらうと助かります(英文程度しか読めませんが...)。
          --
          # 無知の知 (主張のみでは、対象を決定できない。) ATLANTiS.
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