パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

Rubyを最大63%高速化した中学生」記事へのコメント

  • 掲載されたのが「@IT自分戦略研究所」だけに、IT業界へのマイナスイメージを払拭するために、
    無駄に美化してるんじゃないかと邪推してしまうんだが。

    たとえば「63%」と言われると正確に計測された気になるけど、実際にはマイクロベンチマークの
    結果は初期条件等でコロコロ変わるから、「およそ6割くらい」というべきじゃないかな。

    また「最大63%の高速化」っていうけど、平均何%なんだろう?平均60%ならなかなかの
    ものだけど、それにしても、日本ではそれを業績として認めて貰えるものかな。たとえば彼が
    就職氷河期の中、高卒くらいでIT企業に応募して採用してくれる企業がどれだけあるだろう。
    初任給は普通の高卒に比べてどれだけ

    • Re: (スコア:3, 参考になる)

      言語処理系の高速化で「平均値」を持ち出すのはナンセンスです。母集団の分布も、母集団そのものも、これといった定義がないからです。また平均値自体に意味があるとも限りません。例えばある条件下で63%高速化されるとして、その条件が世間一般でどれくらいの頻度で現われるかによって、いくらでも「63%」の意味が変わります。

      計算機科学の分野で最大値とか最小値が指標としてよく使われるのは、そういう意味においては、ゆるぎのない指標として使えるからです。もちろんその値を受け取った人は、その「最大値」が自分にとってどういう意味かを考える必要がありますが。平均値は、受け取っても扱いにくい指標なのです。

      いずれにせよ、元記事の段階で色々情報不足なのですが、その辺は雑誌記事ですから、まぁお話程度に受け取っておけばいいでしょう。「平均値が示されていないから意味がない」とかいう以前です。

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

処理中...