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>それにしても国際宇宙飛行学会 (IAA) が定めた「地球外知的生命の発見後の活動に関する諸原則についての宣言」> (The Post-Detection SETI Protocol) によれば、地球外生命体を発見したことを一般に公表する前に、宣言に>関連しているすべての観測者・研究機関に通知してモニタリングが可能なネットワークの構築がなされなければならない。
いや、この手のうわさの地球外生命体は観測で発見ではなく、来訪者ですから。無論、光速を超越する技術を持ってますから、観測するネットワークの構築など無意味です。だって、地球で見えるのが何百年、何千年前の光や電波って話になるでしょ。
あるいは、知的でない地球外生命だというなら、(発表可能なほど探査できてるのは)火星になると思いますが、知的生命体の発見を目的としたSETIなどお呼びではない。
まぁ、この手のうわさで時々あがる20光年ほど先の星系の人なら、観測可能かもしれませんが。
第一種接近遭遇とか第二種…とか接近遭遇 [wikipedia.org]系が抜けてますよ。from 未知との遭遇
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
光速を超える存在に地球の天文学のルールなど無用 (スコア:0)
>それにしても国際宇宙飛行学会 (IAA) が定めた「地球外知的生命の発見後の活動に関する諸原則についての宣言」
> (The Post-Detection SETI Protocol) によれば、地球外生命体を発見したことを一般に公表する前に、宣言に
>関連しているすべての観測者・研究機関に通知してモニタリングが可能なネットワークの構築がなされなければならない。
いや、この手のうわさの地球外生命体は観測で発見ではなく、来訪者ですから。
無論、光速を超越する技術を持ってますから、観測するネットワークの構築など無意味です。
だって、地球で見えるのが何百年、何千年前の光や電波って話になるでしょ。
あるいは、知的でない地球外生命だというなら、(発表可能なほど探査できてるのは)火星になると思いますが、
知的生命体の発見を目的としたSETIなどお呼びではない。
まぁ、この手のうわさで時々あがる20光年ほど先の星系の人なら、観測可能かもしれませんが。
Re: (スコア:1)
1.地球外生命体
2.地球外知的生命体(観測可能)
3.地球外知的生命体(交信可能)
4.地球外知的生命体(飛来/接触可能)
まあ、1と2の間には非常にふかーい溝がありますねぇ。
3以上になっても、そのコストとかタイムラグによっては、一般人にとっては
意味が無いかもしれませんよ。
「我々は、一人じゃなかったんだ」とかいうシンボリックな意味はあるかも
しれませんけど。
Re:光速を超える存在に地球の天文学のルールなど無用 (スコア:1)
第一種接近遭遇とか第二種…とか接近遭遇 [wikipedia.org]系が抜けてますよ。from 未知との遭遇
masamic