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新聞とかTVニュース(ショウ)とかでこの手の話題をきちんととりあげられると面白そう。
行きたいけど、旅費が工面できそうにない・・・
#給料削減は痛いっす。
血液型性格診断とか、それこそ新聞とかTVニュースみたいな大手メディアでもやってるからなぁ。ああいうのって典型的なニセ科学だと思うんだけど。自分の首を絞めるようなことはしないんじゃね?
骨相学の復権を企む者でしょうか?占いが統計に基づいているというのは寡聞にして知りません。統計ではなく、占い師の経験論に基づくものだと思っていましたが、これを統計とは呼ばないでしょう。占い師は人の見た目、仕草、手相などのアブストラクトな情報から依頼者の欲しがっている言葉を話すお仕事です。そこには本当に相手の性格をはっきりと示す要因が含まれているかもしれませんが、そこに科学的な検証を行った例はありません。
血液型も「遺伝の一部」だと考えれば「科学で解明されてなくても」ただのオカルトでない可能性はあるでしょう。
とおっしゃっていますが、「遺伝の一部ならば必ず性格に反映される」、ということをまず示さないとその思考停止はできません。例えば血液型よりももっと性格の違いが出そうな色覚異常も先天的ですが、色覚異常の人はxxである、という話はどこかにありますか?耳垢が湿っているか乾いているかも遺伝の一部ですが、どうやって性格判断につなげるのですか?
血液型性格判断がなぜか広まっている社会だから、「科学で解明されていないこと」にも科学的な事実を使える素養があるのではないでしょうか。
#科学的事実に神秘性を見出すことはいくらでも可能ですし、科学に興味を抱く経緯としてはかなり多いのではないかと思います。#私はオイラーの公式に感動したことがあります。ビッグバン理論に神秘性を見出したことがあります。波と粒子の二重性に畏怖をおぼえたこともあります。#しかし、それらを倫理的規範の根拠に求めることもできないし、生きる上でのTIPSになるとも考えたことはありません。
#オカルトの元はオカルトであるべきです。#オカルトと科学は対極です。
> 色覚異常の人はxxである、という話はどこかにありますか?
その気になればできるんじゃないですか?。たとえば「色覚異常の人には注意深い性格の人が多い」とかね。理由付けとしては元の色を考えながら行動する必要が有るからとか。
それって性格?って感じもするけど、血液型の根拠レスな診断よりはそれっぽいんじゃないかと思ったり。
基本的に、色覚異常の人には攻撃的な性格の人が多いはずですよ。
色覚異常の人はXYである、という話なら聞いたことがある。
あ、それに似た話なら聞いたことあります。確か「女性」と呼ばれる人たちはXXなんだとか。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
一般メディア (スコア:1)
新聞とかTVニュース(ショウ)とかでこの手の話題をきちんととりあげられると面白そう。
行きたいけど、旅費が工面できそうにない・・・
#給料削減は痛いっす。
Re: (スコア:0)
血液型性格診断とか、それこそ新聞とかTVニュースみたいな大手メディアでもやってるからなぁ。
ああいうのって典型的なニセ科学だと思うんだけど。自分の首を絞めるようなことはしないんじゃね?
Re: (スコア:0)
なお統計的な裏付けもなくただ「血液型と性格に相関はない」と主張する事が単なる宗教なのかニセ科学なのかは知りません。占いと同レベルの妄想じゃないかとは思ってますが。
Re: (スコア:2)
神秘的=非科学だと思ってるのがもう科学とは遠い考え。
血液型も「遺伝の一部」だと考えれば「科学で解明されてなくても」ただのオカルトでない可能性はあるでしょう。
Re:一般メディア (スコア:1)
骨相学の復権を企む者でしょうか?
占いが統計に基づいているというのは寡聞にして知りません。
統計ではなく、占い師の経験論に基づくものだと思っていましたが、これを統計とは呼ばないでしょう。
占い師は人の見た目、仕草、手相などのアブストラクトな情報から依頼者の欲しがっている言葉を話すお仕事です。
そこには本当に相手の性格をはっきりと示す要因が含まれているかもしれませんが、そこに科学的な検証を行った例はありません。
血液型も「遺伝の一部」だと考えれば「科学で解明されてなくても」ただのオカルトでない可能性はあるでしょう。
とおっしゃっていますが、「遺伝の一部ならば必ず性格に反映される」、ということをまず示さないとその思考停止はできません。
例えば血液型よりももっと性格の違いが出そうな色覚異常も先天的ですが、色覚異常の人はxxである、という話はどこかにありますか?
耳垢が湿っているか乾いているかも遺伝の一部ですが、どうやって性格判断につなげるのですか?
血液型性格判断がなぜか広まっている社会だから、「科学で解明されていないこと」にも科学的な事実を使える素養があるのではないでしょうか。
#科学的事実に神秘性を見出すことはいくらでも可能ですし、科学に興味を抱く経緯としてはかなり多いのではないかと思います。
#私はオイラーの公式に感動したことがあります。ビッグバン理論に神秘性を見出したことがあります。波と粒子の二重性に畏怖をおぼえたこともあります。
#しかし、それらを倫理的規範の根拠に求めることもできないし、生きる上でのTIPSになるとも考えたことはありません。
#オカルトの元はオカルトであるべきです。
#オカルトと科学は対極です。
Re: (スコア:0)
> 色覚異常の人はxxである、という話はどこかにありますか?
その気になればできるんじゃないですか?。
たとえば「色覚異常の人には注意深い性格の人が多い」とかね。
理由付けとしては元の色を考えながら行動する必要が有るからとか。
それって性格?って感じもするけど、血液型の根拠レスな診断よりは
それっぽいんじゃないかと思ったり。
Re:一般メディア (スコア:1)
# この輸血可能性の判断基準からしてすでに使われていないらしいけど。
ある意味釣りですが…… (スコア:1)
基本的に、色覚異常の人には攻撃的な性格の人が多いはずですよ。
伴性遺伝 (スコア:0)
色覚異常の人はXYである、という話なら聞いたことがある。
Re: (スコア:0)
あ、それに似た話なら聞いたことあります。
確か「女性」と呼ばれる人たちはXXなんだとか。
Re: (スコア:0)
> 注意深い人間だけが淘汰されずに生き残る。
> 一方、AB型は誰からでも輸血を受けられるので脳天気。
そういう淘汰圧が実際に影響として見られるには、
輸血という医療手段がどれくらいの期間に渡って行われる必要があるんでしょうかねぇ(?_?)
千年~万年オーダーという気がしますが、江戸時代->昭和後期 での平均身長の違いからは
もっと短くてもいいような気もします。
Re:一般メディア (スコア:1)
はい。
同じ血液型どうしだけです。
下手をすると、本人採血血液のみ、とか、もある。
ちなみに「同じ血液です。」と輸血提供者が言っても、
キメラ型とか含め、血液は非常にバリエーション豊かなので、
血液凝固反応は「かならず」他人の輸血時にはされます。
っていうか、血液って、基本的に本人固有の遺伝子表現な液体であって、
ABO表記は混合凝固作用の判定条件にすぎない...
# 無知の知 (主張のみでは、対象を決定できない。) ATLANTiS.