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勝間>結婚をすることで、より広い総合的な視野を持てるようになる可能性は高くなります。勝間>デメリットばかり見て、結婚を先送りするのではなく、ぜひ思い切って飛び込んでみてください。
リスクとベネフィットの程度を示さず、こういう結論を出されても、説得力が無いですよねぇ。
「総合的な視野を持てる可能性」ごときのために結婚に踏み切った挙げ句、破綻してそれどころじゃなくなることだってあるわけだから、そのリスクをまず評価しろと。 先送りしている人には多分そうする理由があるわけで、その理由を解決しないままに飛び込むのはただの「蛮勇」ってもんじゃないでしょうか。
離婚する人よりも結婚を継続する人のほうが多いので、統計的には、結婚は成功する可能性のほうが高いと推測されます。仮に失敗しても、離婚という安全装置はあるので、思い切って結婚してみることは、あながち蛮勇とも言えないでしょう。
もちろん、相手次第のことですから、結婚に到るまでに相手となるべく多くの状況をシミュレーションして、リスク評価をすることは有意義でしょう。
>相手次第のことですから、結婚に到るまでに相手となるべく多くの状況をシミュレーションして、リスク評価をする
十分にシュミレーションしたはずなのに、結婚したら女性が豹変したなんて話はよく聞く(w
ショーペンハウエル曰く、
結婚とは、男の権利を半分にして義務を二倍にすることである
リスク評価よりも、むしろ男の権利が半分になる(もしかしたら想定外の)現実を覚悟した方がいいんじゃないかな。
> 離婚する人よりも結婚を継続する人のほうが多いので、> 統計的には、結婚は成功する可能性のほうが高いと推測されます。
民法には一方的に婚姻を解消することを困難にする条文がたくさん書かれています。
継続させるためには法による多大な干渉が必要なほど婚姻状態を維持するのは難しいのです。
離婚する人よりも結婚を継続する人のほうが多いのはそのようになるまで法を強化した結果です。
# わたしは 35 才を過ぎていて独身だけど結婚に# 反対ではないし、勝間氏の言い分を全面的に# 否定するつもりもありません。# ただ元コメの論理展開には無理があるとおもうので# このコメントを投稿しました。
A:> 離婚する人よりも結婚を継続する人のほうが多いので、> 統計的には、結婚は成功する可能性のほうが高いと推測されます。
B:> 民法には一方的に婚姻を解消することを困難にする条文が> たくさん書かれています。
> 継続させるためには法による多大な干渉が必要なほど
AよりBのほうが展開に無理があるよ。
「一方的に婚姻を解消することを困難にする」のは「婚姻を一般的な契約と同等にさせる」程度のもの。会社同士の提携でも契約によって「一方的な破棄を困難にする」のは当たり前であって、国のやったことはそれ並だということ。
> 離婚する人よりも結婚を継
>仮に失敗しても、離婚という安全装置はあるので、
その安全装置は女性側にしか働きませんよ。
───離婚を2回経験しているということは、1度目の結婚/離婚で何も学ばなかったということ。あるいは、1度目で離婚のメリットを学び2度目の離婚を目論んで結婚したとも考えられるか。
離婚は、男性側にとってはデメリットに勝るメリットはないが、女性側にとっては・・・、まあ色々あるわな。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
リスク評価が抜けている (スコア:5, すばらしい洞察)
勝間>結婚をすることで、より広い総合的な視野を持てるようになる可能性は高くなります。
勝間>デメリットばかり見て、結婚を先送りするのではなく、ぜひ思い切って飛び込んでみてください。
リスクとベネフィットの程度を示さず、こういう結論を出されても、説得力が無いですよねぇ。
「総合的な視野を持てる可能性」ごときのために結婚に踏み切った挙げ句、破綻してそれどころ
じゃなくなることだってあるわけだから、そのリスクをまず評価しろと。
先送りしている人には多分そうする理由があるわけで、その理由を解決しないままに飛び込むのは
ただの「蛮勇」ってもんじゃないでしょうか。
Re:リスク評価が抜けている (スコア:1)
離婚する人よりも結婚を継続する人のほうが多いので、統計的には、結婚は成功する可能性のほうが高いと推測されます。
仮に失敗しても、離婚という安全装置はあるので、思い切って結婚してみることは、あながち蛮勇とも言えないでしょう。
もちろん、相手次第のことですから、結婚に到るまでに相手となるべく多くの状況をシミュレーションして、リスク評価をすることは有意義でしょう。
ショーペンハウエル曰く、 (スコア:1)
>相手次第のことですから、結婚に到るまでに相手となるべく多くの状況をシミュレーションして、リスク評価をする
十分にシュミレーションしたはずなのに、結婚したら女性が豹変したなんて話はよく聞く(w
ショーペンハウエル曰く、
リスク評価よりも、むしろ男の権利が半分になる(もしかしたら想定外の)現実を覚悟した方がいいんじゃないかな。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:リスク評価が抜けている (スコア:1)
結婚してみなければ分からないこともたくさんあるわけで、
こんなはずじゃなかった的な話は枚挙にいとまがありません。
結婚なんて、しょせんは勢いとタイミングだと思っています。
それを蛮勇というなら、そうなのかもしれません。
結婚までに「なるべく多くの」相手となるべく多くの状況をシミュレーション
することは有意義だと思いますよ。
Re:リスク評価が抜けている (スコア:1)
> 離婚する人よりも結婚を継続する人のほうが多いので、
> 統計的には、結婚は成功する可能性のほうが高いと推測されます。
民法には一方的に婚姻を解消することを困難にする条文が
たくさん書かれています。
継続させるためには法による多大な干渉が必要なほど
婚姻状態を維持するのは難しいのです。
離婚する人よりも結婚を継続する人のほうが多いのは
そのようになるまで法を強化した結果です。
# わたしは 35 才を過ぎていて独身だけど結婚に
# 反対ではないし、勝間氏の言い分を全面的に
# 否定するつもりもありません。
# ただ元コメの論理展開には無理があるとおもうので
# このコメントを投稿しました。
Re: (スコア:0)
A:
> 離婚する人よりも結婚を継続する人のほうが多いので、
> 統計的には、結婚は成功する可能性のほうが高いと推測されます。
B:
> 民法には一方的に婚姻を解消することを困難にする条文が
> たくさん書かれています。
> 継続させるためには法による多大な干渉が必要なほど
AよりBのほうが展開に無理があるよ。
「一方的に婚姻を解消することを困難にする」のは「婚姻を一般的な契約と同等にさせる」程度のもの。会社同士の提携でも契約によって「一方的な破棄を困難にする」のは当たり前であって、国のやったことはそれ並だということ。
> 離婚する人よりも結婚を継
Re: (スコア:0)
ある人間が「論理的」という言葉を使う確率は、その人間の論理学の理解度に反比例する。
Re: (スコア:0)
>仮に失敗しても、離婚という安全装置はあるので、
その安全装置は女性側にしか働きませんよ。
───
離婚を2回経験しているということは、1度目の結婚/離婚で何も学ばなかったということ。
あるいは、1度目で離婚のメリットを学び2度目の離婚を目論んで結婚したとも考えられるか。
離婚は、男性側にとってはデメリットに勝るメリットはないが、女性側にとっては・・・、
まあ色々あるわな。
Re:つまりはこれって (スコア:0)
その過程で生産された側からすればいい迷惑なのですが、「複数の企業経営者も賛同」と、立派な口上までつくんだから、なんか釈然としない。
過程は円満が一番!