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「はやぶさ」のイオンエンジン停止、動くエンジンはあと 1 台 」記事へのコメント

  • JAXAのプレスリリースによると、スラスタB,Dの停止理由は中和器の劣化による電圧上昇、
    唯一生き残っているスラスタCも中和器の劣化による電圧上昇傾向が見られるとのこと。

    これだけ中和器がおかしくなると、単なる偶発的な故障ではなく、設計ミスとか元々
    耐久性が足りないことは分かっていたはずだとかいうことにならないでしょうか?

    • Re: (スコア:5, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward

      はやぶさは2003年に打ち上げられ、2007年に地球帰還予定でした。
      設計寿命はミッションに合わせたものになっており、
      搭載機器は多少のマージンは設けているでしょうけど
      ミッション期間の5年の使用に耐えられる作りです。
      ところがトラブルにより当初の設計寿命を遙かに
      超えた運用期間で稼働し続けている状態です。

      細かいトラブルは出ていても、ミッション後半は中和器の
      キセノンガス噴射器を姿勢制御に使うという設計上想定すら
      しなかった使い方をするという過酷な環境に置かれても
      設計寿命である5年間ははやぶさを航行させ続けた上に
      更に2年も余計に航行しているイオンエンジンに欠陥があると
      いうのはクレーマーに近い無茶苦茶な言い分です。
      そんな言われ方をしたらどんな技術者もマジギレしますよ。

      むしろ、想定外の運用にすら耐えるタフなイオンエンジンと
      賞賛しても良いぐらいです。

      • by Anonymous Coward on 2009年11月12日 16時29分 (#1670635)

        そう言って自分を慰めたい気持ちは判るけど、
        結局当初の目的は達成できなくなった、予算無駄遣い確定の失敗プロジェクトなんでしょ?
        担当者は更迭して、プロジェクトは解散しないといけませんね。

        …という暴言が出かねないよなあ。失敗と言うものの評価を失敗したという事実でしか測りませんから。この国の世論は。

        #あんまりなのは判ってるのでAC

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