アカウント名:
パスワード:
JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」搭載の地形カメラによる南極シャックルトンクレータ内の永久影領域の水氷存在に関する論文のサイエンスへの掲載について [www.jaxa.jp]
という成果はありましたが * 複数の方法での測定は重要 * この結果がミスでないなら、矛盾しない理由で水が隠れてる可能性(場所に極端に依存する?) * あわせてなにか、さらなる知見があるといいななどと思いました。
# まちがっても一部の科学
そのJAXAのリリースに
水氷がクレータ底部の表面に露出した形で多量に存在する可能性がないことを明らかに
と書いてあるように、かぐやが探したのは「池や水溜りが凍ったときのような平らな面」でした。そしてかぐやの高度から確認できるような大きさのものは見つからなかった。これでわかったのは「プールや池のように大量の水が一ヶ所に集まって、かつ地表に露出しているような場所はなさそう」ということです。
NASAが観測したのはそのような「氷が集まっている場所」の有無ではなく、「水分が存在するかどうか」です。こちらはロケットをぶつけているので地表に近ければ露出していなくてもいいし、「ほとんど砂や砂利だけどちょっとだけ氷も混じっている」というのも見つけられます。だからかぐやの観測結果と矛盾しているわけではありません。
でももし人間が月に行ったとしても「ほとんど砂や砂利だけどちょっとだけ氷」だと利用するのは難しいんですよ。一リットルの水を手に入れるためには何トンものレゴリスを集めないといけないかもしれない。NASAの観測は「ちょっとでも水分があるか」、かぐやが探したのは「利用できるような形で氷があるか」と言えばわかりやすいかな。
ああ、観点がまるでちがったんですね...ちょっとボケてました。
# とはいえ、建築資材としてレゴリスを大量に利用するなら、その最中に水も抽出するようなプロセスを考えるという手がなくもないかな...
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
かぐやでの測定 (スコア:4, 参考になる)
JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」搭載の地形カメラによる南極シャックルトンクレータ内の永久影領域の水氷存在に関する論文のサイエンスへの掲載について [www.jaxa.jp]
という成果はありましたが
* 複数の方法での測定は重要
* この結果がミスでないなら、矛盾しない理由で水が隠れてる可能性(場所に極端に依存する?)
* あわせてなにか、さらなる知見があるといいな
などと思いました。
# まちがっても一部の科学
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:かぐやでの測定 (スコア:5, 参考になる)
そのJAXAのリリースに
水氷がクレータ底部の表面に露出した形で多量に存在する可能性がないことを明らかに
と書いてあるように、かぐやが探したのは「池や水溜りが凍ったときのような平らな面」でした。
そしてかぐやの高度から確認できるような大きさのものは見つからなかった。
これでわかったのは「プールや池のように大量の水が一ヶ所に集まって、かつ地表に露出しているような場所はなさそう」ということです。
NASAが観測したのはそのような「氷が集まっている場所」の有無ではなく、「水分が存在するかどうか」です。
こちらはロケットをぶつけているので地表に近ければ露出していなくてもいいし、「ほとんど砂や砂利だけどちょっとだけ氷も混じっている」というのも見つけられます。
だからかぐやの観測結果と矛盾しているわけではありません。
でももし人間が月に行ったとしても「ほとんど砂や砂利だけどちょっとだけ氷」だと利用するのは難しいんですよ。一リットルの水を手に入れるためには何トンものレゴリスを集めないといけないかもしれない。
NASAの観測は「ちょっとでも水分があるか」、かぐやが探したのは「利用できるような形で氷があるか」と言えばわかりやすいかな。
うじゃうじゃ
Re:かぐやでの測定 (スコア:1, 荒らし)
ああ、観点がまるでちがったんですね...ちょっとボケてました。
# とはいえ、建築資材としてレゴリスを大量に利用するなら、その最中に水も抽出するようなプロセスを考えるという手がなくもないかな...
M-FalconSky (暑いか寒い)