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手持ちのコンデンサマイクもつなげられそう(マイク入力用キャノンコネクタ有り&ファンタム電源供給可能)なので、たまにこれの前で買うたやめた音頭踊ってます。実際に使ってみて使い勝手等はどんなものでしょう?
# このところ生録の虫が蠢き始めて困る。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
もし出来ればしばらく使った後のレビューをお願いします。 (スコア:1)
手持ちのコンデンサマイクもつなげられそう(マイク入力用キャノンコネクタ有り&ファンタム電源供給可能)なので、たまにこれの前で買うたやめた音頭踊ってます。実際に使ってみて使い勝手等はどんなものでしょう?
# このところ生録の虫が蠢き始めて困る。
ここは自由の殿堂だ。床につばを吐こうが猫を海賊呼ばわりしようが自由だ。- A.バートラム・チャンドラー 銀河辺境シリーズより
Re:もし出来ればしばらく使った後のレビューをお願いします。 (スコア:1)
遅ればせながら……
まず、私の目的はボーカル練習用です。
それと、他にこういったレコーダを使ったことは無いので、類似機との比較は一切できません。
あと、私の音楽感性はそんなに悪くないと思いますが、その手の勉強やバンドを組んだりしたことも無いので、用語については頓珍漢です。
外部マイク使いません、機械ミキサ等も使いません、楽器等も繋ぎません、これ単体かつ内部マイクでの使用で、ファイルのみPCに吸い上げる使い方です。
モノの細かい機能についてはメーカサイトからマニュアルがPDFダウンロード可能なので、そちらも併せて参照して頂くとして、以下順不同に。
・内蔵ステレオ・マイクが X-Y なのは面白く、録った音は L-R パンで結構奇麗に分離できているように聞こえる。
・ Chromatic Tuner で結構遊べて、内蔵マイクで私の声の下限 A から上は E 更にその上までレンジありそう。各音(平均率半音単位)周波数上下が右左のズレ対応して表示されるので、フラット気味に出てるのかシャープ気味に出てるのか分かる。但し、表示のズレ1キザミが何セントなのかは不明。左右4個ずつあるから、20セントなのかしらん???
……如何に自分がズレた音で発声してるか良く分かる。絶対音感ある人が聴いたら、気持ち悪い(調律してないピアノみたいなもん???)歌になってるだろうね。
・4CH モードは使ったこと無い。通常は STEREO モードで使用。
・ファイル保存構造は、STEREO、4CH、MTR とトップレベルが違う。
つまり、この3モードのどれかを最初に選んで使用開始するんだが、その途端保存先・再生元の世界が切り替わってしまう感じ。
世界間のファイル転送は結構キツイ制約あり。例えば、MTRで録ったモノラル WAV を STEREO に転送しようとしてもできない。バウンス・ファイルというステレオ形式に変換して初めて転送可能。
STEREOでは、固定名の FOLDER01 - FOLDER10 まで10個のフォルダを切替えて使う。ま、私は1つのフォルダしか使いませんが、長時間やフォルダを分けて録音して後の区分けを簡単にしたいときには便利でしょう。
MTRは、フォルダの替わりに PROJ000 - PROJ009 だったかな、要するにフォルダに PROJ000 というような固定名が付いている。
・普通に録音するときは、STEREO モードで内蔵マイクのみで使っています。
録音フォーマットは、WAVE か MP3 かのいづれかで、いづれも録音品質を数種類選べます。STEREO モードでは、私はいつも MP3 VBR で取ります。附属の 1GB SDカードで、17時間強録れる感じになります。
個人的にはかなり良い品質で録れていると思いますが、耳の良い人が聴いた時どうかは分かりません。私のボーカル練習には十分過ぎる音質です。
・録音に際し、入力レベルを 000-100 の範囲でマニュアル調整できます。録音ボタンを1回押すとスタンバイのような状態になり、左右マイクからの入力メータが出ますので、そのメータを見て、入力レベルを調整できます。その後もう一度録音ボタンを押すと、録音開始となります。
入力レベルは自動にもできますが、私は使いません。というのは、大きな音が入る度にその音が -6dB だったかな? になるように入力レベルを落してしまうので、たまたま大きな音がガンと一発入ってしまうと、再生時にその音以降は殆んど聞こえないようになってしまうので。
・マイクスタンドに刺せるよう、マイク下部と同じ太さの足(附属品)を取り付けることができます。スタジオでは便利です。
・電池は単3×2本ですが、私は Ni-MH 充電電池を使っていて、3時間位もつかな?
ACアダプタ付いて来たけど、私は邪魔なので使ってません。
スタミナ・モードっていう電池節約モードもあるみたいだけど、これに切替えると機能制限が著しいようなので、やっぱり使ってません。
・MTR は4ch独立で重ね録りっていうのかしら? それできるので、私はやらないけど、1ch でギターだけ先に入れておいて、あとから 2ch にドラムを併せて入れて、気に入らなければ 1ch だけまたは 2ch だけ録り直して、その後から 3-4 ch にステレオでボーカルを入れてって、そういうふうにできますね、プロジェクト単位で。
各チャンネルの録音は、WAV に落ちるので、例えば 1ch は録り直す度に TRK00-1, TRK00-2 ……というファイルに落ちますね。同様に 2ch は TRK01-1, TRK01-2 ……
本体のスピーカ(or headphone)で、その場で 4ch 同時再生確認できます。
※ 特定のチャンネルだけ聴きたいなら、チャンネル単位の再生レベルをいじればできるけど、メニューの深い所にあるので面倒。
・MTR のこの機能は、私は次のように使っています。
CD から、ボーカル付き版、カラオケ版のそれぞれの曲を WAV に落す。頭だしは双方通常揃っている。
PROJ000 に、ボーカル付き版を転送。
PROJ001 に、カラオケ版を転送。
H4n の機能で、この音楽のカラオケ設定ができるので、3-4 ch に元曲をカラオケで割り付ける。センターキャンセル機能があるのだけど、使うと逆に音像?がおかしくなるので、私は使ってないです。出力レベルというのか、この ch のレベルを調整できるので、適当な音になるように調整。
ヘッドホンを繋いで、PROJ000 でお手本ボーカルを聴きながら、 1ch にのみ内蔵マイクから自分の歌を吹き込む。これは、TRK00-1, TRK00-2, …… と繰り返す度にファイルが増えていく。
ある程度練習できたら今度 PROJ001 に切替えて、カラオケで歌う。こっちは 2ch で録音すると、ファイルは TRK01-1, TRK01-2, …… となる。
PCに、これら WAV を転送して、 Audacity とかで複数トラック並べて、トラック単位にミュートしたりして聴き比べる。この時、カラオケで取った自分の歌(TRK01-n)を、ボーカル付きお手本に重ねて再生すると、どの程度ズレてるか簡単に分かって便利。
という使い方で大体今のところ終っています。
MISSION さんの関心に合ってないようにも思うのだけど、何か具体的御質問あれば、分かる範囲で答えますので、どうぞ。
三毛猫