アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
高額化の流れ (スコア:1)
>「補償金」とも呼ばれる数千~数十万円の特別報酬を見返りに、特許が生み出す
>富を独占してきた企業の常識は98年ごろから変容を迫られてきた。
「数千円~」なのか「数千万円~」なのか気になったり。
Re:高額化の流れ (スコア:1)
某ゼネコンの場合、特許のアイディアを会社に提出し、出願・受理されたら報奨金として10万円程度。
社内審査の段階で弾かれたら、500円の図書券(爆)
「特許の出願率が低いから、みんなしてネタ出せ!」なんて強要してはイカンですよね(^_^;)
======= nandabe =======
Re:高額化の流れ (スコア:1, 参考になる)
いや利益になっていないのだから文句は言えませんが。
会社にいたときにはビジネス特許がブームだから、ノルマxx件だとか、毎年毎年いやになっちゃう。ほとんどは無意味な特許ばかりだし、どう見ても工数の無駄。
そういう無駄の工数をお金にして、有能な特許出願を行った人に報奨すれば直ぐに1千万円くらいになると思ったです。