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小惑星探査機「はやぶさ」、平成22年6月の帰還に向けた運用を再開」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2009年11月20日 0時20分 (#1675624)
    余分なエンジン含めて4基も積んどいて、ことごとくこの様になった原因と責任の方が大事でしょう。
    「無理矢理何とかしました^^」を美談にして欲しくないものです。そんな必要ない方が正しいんだから。
    • Re:どうしてこうなった (スコア:4, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2009年11月20日 8時19分 (#1675734)
      >そんな必要ない方が正しい

      「そんな必要ない方が正しい」を満たす仕様で作ってたら
      それこそ天文学的な予算が必要になるわけですが、
      そんな予算が投じられていましたか?

      >「無理矢理何とかしました^^」を美談にして欲しくないものです。

      には同感しますが、
      賞賛に値する業績は正当に評価すべきでしょう。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        逆じゃないすかね
        完璧に動くんならエンジンなんか1個ありゃいいわけで
        むしろ安くあがるでしょう
        #そんなことおっかなくてできないけど

        NASDA 時代の大失敗祭があっただけに
        「まだだ!まだ終わらんよ!」な空気は強いですな
        #「まだあッ!!」はやらないように
        • はやぶさはイオン推進エンジンの試験機。
          完璧に動くエンジンを作るには、まずはやぶさを飛ばしてどのようなトラブルが出るのかを実地で確認しなければ無理。

          --
          うじゃうじゃ
          親コメント
        • by Anonymous Coward

          完璧に動くんならエンジンなんか1個ありゃいいわけで

          だから、その完璧なエンジンを作ろう/運用しようと思ったら「それこそ天文学的な予算が必要になる」ってことでしょう。

          現行レベルのエンジンでは4機あってもトラブル続出(逆に4機あるからトラブルの可能性が4倍になっているという面もあるかもしれないけど。ま、でもそんな中で裏技を駆使して運用を続けているのはスゴイ!)なわけですから、それらのトラブルを起こさない上に出力も4倍(弱?)必要なエンジンを1機作ることがどれだけ大変か、そしてその開発

    • Re:どうしてこうなった (スコア:4, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2009年11月20日 10時31分 (#1675778)
      予定された成功としての帰還・・・ありきで考えてないでしょうか?

      確かに事業目的(サンプル回収)としてはまだ達成できていないし
      事業継続の費用対効果については各方面からの審査が必要な点については
      「原因と責任」の追及が必要かもしれませんが
      初期の技術目的(実用的イオン推進の実験)の成果は
      十分過ぎるほど回収しているはずです

      今後(があれば)のエンジン設計や全体構成を考える上で
      トラブルも含めた長期の運用成果は大きく寄与すると思います

      指摘された点で答えれば
      「4基もあったのにこんなことになった」ではなく
      「4基準備してもこうなってしまう」事を確認したうえに
      「4基あればこの程度まで対処できる」ことが分かる
      非常に大きな成果を得られていると思います

      「美談」うんぬんはこのチームのメディア対策が
      非常に優れていると賞賛すべき点と思います
      素人を説得できないとあっさり予算がカットされてしまうご時勢ですから
      親コメント
      • by s02222 (20350) on 2009年11月20日 11時46分 (#1675823)
        >「美談」うんぬんはこのチームのメディア対策が
        >非常に優れていると賞賛すべき点と思います

        一方アメリカは [wikipedia.org]。

        さすがに映画にするには映像面で地味すぎるかな? プロジェクトXの特別2時間スペシャルとかやって欲しいなぁ、帰還後に。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        >「4基準備してもこうなってしまう」

        あとから細工できる仕組みをあれこれと組み込んでしまったがためにシンプルさを失って信頼性を損なった。
        …ようにも見えます。
        • by albireo (7374) on 2009年11月20日 15時31分 (#1675963) 日記

          別のツリーで挙げられている「こんなこともあろうかと」の大部分はメインエンジンとは無関係の箇所です。
          そして今回の件の「隣のエンジン用の中和器と連動させて使用」については松浦晋也のL/D [air-nifty.com]で

          設計時の重量制限が厳しかった。色々考えた末にダイオードひとつを追加するだけで今回のような運転が可能な電源回路を組んで搭載した。

          とコメントしているように、最小限の仕込みしかしていませんよ。

          メインの推進装置にイオン推進エンジンを使うのははやぶさが世界で初めて。
          実際に宇宙空間でどの程度の信頼性があるのかは、はやぶさを飛ばしたことで初めて確認できたことであって、それ以前には机上の計算と地上での限られた条件による試験結果しかデータがありません。
          あと補助的に使ったのが数例。はやぶさのような長時間運用はまったくの前人未到でした。
          はやぶさはイオンエンジンの実地テストをするためのテストベンチでもあるのだから、今後の参考となるデータを取るためにもあまり手の込んだ仕込みはできなかったんですよ。

          --
          うじゃうじゃ
          親コメント
    • by Anonymous Coward on 2009年11月20日 0時46分 (#1675643)
      たぶんよく知らない方の発言だと思いますが宇宙開発の歴史は「無理矢理何とかしました」の連続です。

      無理に例えると、CPUやマザーの設計からサーバーを立て、プロトコル自作、ネットワークカードもルータも
      ソフトウェア/ハードウェア含めて全部自作、その上にwebサーバを立てるようなもんですかね。それを限定された
      環境でしかテストできない状態でサービス開始するようなイメージでしょうか。

      実際にはノウハウの積み重ねなのでこの表現は大袈裟かもしれないですが普通のエンジニアの常識が
      通用しないという意味では外れていないと思います。近いor遠い将来それが普通でなくなる時が来るかも
      しれませんがそれまでは美談でも構わないでしょう。
      親コメント
    • Re:どうしてこうなった (スコア:3, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2009年11月20日 2時26分 (#1675688)

      前のストーリーでも出ていましたが、もともと設計寿命が5年のものが
      過酷な宇宙空間で7年間どうにかこうにか動いていることの何が悪い
      のでしょうか?
      5年で終わらなかった時点で失敗、とか? 100点満点でなければ0点に
      等しいって方面の人ですか?

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2009年11月20日 0時52分 (#1675650)
      もともとイオンエンジンの長期運用試験機なのですが、この子は。
      それじゃ予算付かないからイトカワまで行ってサンプル取ってきます、ってなってるけど、そっちは本来はおまけです。
      それにイオンエンジンの運用時間は世界中の他の試験機全部を足してもハヤブサ一機の方が長いのでは?(誰かエロい人調べてくれるとうれしいな)
      親コメント
    • Re:どうしてこうなった (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2009年11月20日 4時01分 (#1675707)

      こういうこと言う人って、テスト運転でトラブルが起こると、即問題にしそう。
      テストの意味がないだろ。

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2009年11月20日 9時44分 (#1675761)
      ちょっとググれば、このプロジェクトの元々の意味が判るから
      それくらいしような。
      お前の目の前のモニターと横にある箱はなんだ?
      そもそも、はやぶさの正式名称はなんだか知ってるか?
      「工学試験探査機」MUSES-Cだ。
      別に、サンプル持ち帰るだけが仕事だったわけではない。
      今残ってる仕事が、サンプルカプセルを地球に落とすと
      いうだけだよ。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        >お前の目の前のモニターと横にある箱はなんだ?
        最近はノートのシェアが増えてそのネタ使えなくなりつつあるんだよな
      • 自分のPCの横を見たらオロナインH軟膏の箱があったのでなんとなく凄い箱に思えてきた。

    • by Anonymous Coward

      「どうして」なんて言ってるようじゃ不勉強にも程があるぞ。
      ここの関連ストーリー読み直すだけでも充分復習できるから、
      エラそうなセリフ吐くのは勉強しなおしてからにしような?

    • by Anonymous Coward
      できて当たり前のことしかやらないんなら、そうでしょうね(嗤)
    • by Anonymous Coward
      惑星探査機(科学衛星)ならあなたの言われる通りかもしれません。
      でも他の方も書かれているように,はやぶさは工学実証衛星,つまりイオンエンジンの試験機です。
      イオンエンジンの試験機なのですから,イオンエンジンをたくさん,4台積むのはある意味真っ当な考えです。
      そして今回のトラブルにより,宇宙空間でしかできない実験,つまり別のエンジンのイオン源と中和器を組み合わせる
      という世界初の実験ができたこともお忘れなく。
      今回は運良く成功できましたが,もし失敗していても,「組み合わせることができない」ということがわかるのも一つの成果です。
      できなけれ

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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