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公立学校の教員が勤務中に作成したプリントなどの権利が勤務する学校に帰属するなら、転勤で別の学校に行ったらすべて一から作り直す必要があることになります。実際にはそんなことはなく、前の学校で作ったプリントを手直ししながら使います。ですから、権利は学校ではなく個人にあるのではないかと思います。
それを売ってカネにするという前提がないから、それで許されているのかもしれませんが。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
教材の売買と授業内容の売買 (スコア:1)
教材の売買は可能で、授業内容の売買には眉をひそめる人は魂を売ったとでも思っているのだろうか。
どんなによい授業ノウハウを仕入れたところで、最後には授業をやる人が変わるわけではないので
だめ教師はだめなまま、良い教師は良いままだと思う。
なまじオリジナリティにこだわるよりも、ノウハウのしっかりした他人のやり方を淡々とやってくれたほうが
ましだなと思える教師は、子供のころ確かにいた。
Re: (スコア:0)
実際に仕事時間中に授業の資料作って授業の内容検討してそれで行った授業なら、
権利的は学校側にあっても不思議は無い気がします。契約にもよるんだろうけど。
会社で仕事で作ったソフトをシェアウェアとして売ってしまうのと同じじゃないかと。
だとすれば、それを売って個人の収入として使うのはおかしいですよね。
Re:教材の売買と授業内容の売買 (スコア:2)
公立学校の教員が勤務中に作成したプリントなどの権利が勤務する学校に帰属するなら、
転勤で別の学校に行ったらすべて一から作り直す必要があることになります。
実際にはそんなことはなく、前の学校で作ったプリントを手直ししながら使います。
ですから、権利は学校ではなく個人にあるのではないかと思います。
それを売ってカネにするという前提がないから、それで許されているのかもしれませんが。