パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

小惑星探査機「はやぶさ」、平成22年6月の帰還に向けた運用を再開」記事へのコメント

  • 余分なエンジン含めて4基も積んどいて、ことごとくこの様になった原因と責任の方が大事でしょう。
    「無理矢理何とかしました^^」を美談にして欲しくないものです。そんな必要ない方が正しいんだから。
    • by Anonymous Coward on 2009年11月22日 0時45分 (#1676585)
      惑星探査機(科学衛星)ならあなたの言われる通りかもしれません。
      でも他の方も書かれているように,はやぶさは工学実証衛星,つまりイオンエンジンの試験機です。
      イオンエンジンの試験機なのですから,イオンエンジンをたくさん,4台積むのはある意味真っ当な考えです。
      そして今回のトラブルにより,宇宙空間でしかできない実験,つまり別のエンジンのイオン源と中和器を組み合わせる
      という世界初の実験ができたこともお忘れなく。
      今回は運良く成功できましたが,もし失敗していても,「組み合わせることができない」ということがわかるのも一つの成果です。
      できなければ次回の設計に生かすことができますし,難しければ余分な(組み合わせるための)
      仕組み(ダイオード一つですがw)を次回からは省けば良いのです。
      今回の組み合わせの方法は,柔軟な運用方法というイオンエンジンの新たな利点を明らかにしたという点でも有益ですね。

      設計思想としてもイオンエンジンの試験機,という点が現れていると思います。
      4台ものエンジンを載せていること,Xeガスを必要量の何倍も乗せていること,
      それに比べリアクションホイールやスラスタなどの冗長設計がなされていないこと。
      その中でも野心的な小惑星の探査とサンプルリターンという科学的にもきわめて意義のある目的を持っています(探査はすでに成功)。
      はやぶさのチームに対して,賞賛すれこそ,批判する気にはなりません。

      そしてイオンエンジンの試験機ということを考えれば,次のはやぶさ2は,はやぶさが成功しても失敗しても
      純粋に科学のために本当の惑星探査機打ち上げなければ,はやぶさの意義がなくなってしまいます。
      エンジンの技術は手に入った,でも探査機は打ち上げません,ではイオンエンジンの開発の意味がありません。
      親コメント

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

処理中...