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例えば、一番分かりやすいのはパロディの類。 これはWikipediaのルールだと製作関係者がインタビューで答えてない限り独自研究になってしまう。
そんなことはありませんよ。別にインタビューじゃなくても、 「~をパロディしている。出典:~解説読本」 「~は~をパロディとして解説している。」 とか色々と書きようがありますよ? 誰かがそう言っていればいいんですから。
誰が見てもパロディだと判るだろ?というのは禁止ですが。でもそれは仕方ないでしょう。 誰が見ても判る、というのは主観が入りますし、検証のしようもありませんから。 (実はネタが被っただけでパロディではない、ということだってありえますし。)
>誰かがそう言っていればいいんですから。
そうしてトンデモ本をソースに事実無根の記事が書かれていく。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
要出典 (スコア:2, すばらしい洞察)
そもそもそのルールすら曖昧で、一般常識的な事なら出典は必要無いとか、
酷い時は管理人の独断と偏見とか、とにかくグダグダなのが原因でしょう
#日本語版はアニオタの巣窟なのと、大局的な判断のできる管理人が皆無なのが問題かと
#まあでも昔のテレビ番組の情報とか調べるのには便利w
Re: (スコア:0)
「誰が見ても明らかな事」ほど出典がないので書けなくなってしまう。
なぜかというと、明記するほどの事じゃないくらい当たり前だから誰も文章にしない。
例えば、一番分かりやすいのはパロディの類。
これはWikipediaのルールだと製作関係者がインタビューで答えてない限り独自研究になってしまう。
パロディがメインの作品で、製作者が多くを語らず楽しんでくださいというスタイルの場合、
何も作品の実態を伝えていない「記載されている内容は正しいが、まったく伝わるべき事が伝わらない」糞記事が出来上がってしまう。
さらに言えば、暗黙の了解って創作物以外にも世の中にはいろいろあるわけで、
日本の項目に「首都:東京」ってのもWikipediaでは本来書いてはいけない。
ただし、「首都:東京」に関しては研究ソースがあるのでそれを絡める事により書けるわけですが。
そこまで厳しくは無い (スコア:0)
そんなことはありませんよ。別にインタビューじゃなくても、
「~をパロディしている。出典:~解説読本」
「~は~をパロディとして解説している。」
とか色々と書きようがありますよ? 誰かがそう言っていればいいんですから。
誰が見てもパロディだと判るだろ?というのは禁止ですが。でもそれは仕方ないでしょう。
誰が見ても判る、というのは主観が入りますし、検証のしようもありませんから。
(実はネタが被っただけでパロディではない、ということだってありえますし。)
Re:そこまで厳しくは無い (スコア:1, すばらしい洞察)
>誰かがそう言っていればいいんですから。
そうしてトンデモ本をソースに事実無根の記事が書かれていく。