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東芝、グロー方式点灯管を2010年3月で製造中止」記事へのコメント

  • 中古住宅を買って引っ越したときに、すべての点灯管を電子式に交換しました。
    以前から使用していてその点灯の速さが気に入っていたので、合計何千円もしましたが替えて良かったと思っています。
    ただし、スイッチの入り切りで明るさを変えるタイプの照明だと、途中で点灯しなくなる(仕様だそうです。しばらく待つと直る)ので、そういう機器を活用している方は注意が必要かもしれません。
    電球も全部電球型蛍光灯かLED電球に交換しました。嫁さんがこういうことに理解があって本当に有り難いです。

    • by Anonymous Coward
      一人暮らしの時期に電子点灯管を知り、蛍光ランプの交換が手間に感じたこともあってランプごと全とっかえした経験があります。
      #関西→関東だとチラツキを感じる時期が早い気がするのですよね。50Hzだからか。
      点灯が体感できるほど速いのと、計測してはいませんがランプの交換時期が延びたことに驚きました。
      グロー点灯時の明滅でかなり消耗しているようですね。
      グロー球と電子点灯管の寿命・価格差では元が取れると思えないのですが、ランプ交換の手間と価格差で十分以上お得と感じます。
      電球型蛍光灯やナツメ球形LED照明も個人的にはオススメですが、お手軽さで言えば一押しグッズですよね。
      #余談。密閉対応型電球型蛍光灯は浴室にオススメです。さらに新居に越して5年以上になりますが、未だ浴室ランプ交換してません。
      • > #関西→関東だとチラツキを感じる時期が早い気がするのですよね。50Hzだからか。

        関西人からすると、東日本のひとたちはよくあのフリッカに耐えられるものだと、ときどき感心します。
        電子点灯管にしてもフリッカは消えないので、目が疲れやすい人は、この際インバータ・電球型蛍光ランプ、ちょっとぜいたくにLEDなどを検討するのもよろしいのではないでしょうか。

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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