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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
調査結果のPDFを見ると (スコア:3, 興味深い)
場合によったら、恣意的なサンプルベースの選択が行われた可能性が拭いきれない。
2.「なぜコピーをするのか」という「動機」が忘れられている。
簡単に言えば「今の音楽CDは高いと思うか?安いと思うか?」「だいたいいくらであれば買う気になるか?」というような調査も同時に行うべき。これを抜きにした調査は、「なぜ」を解明できず、結果として対策としての価格調整などの「有効であるかも知れない方策」の選択肢がないことになってしまう。CDはコピーされることが多いとしても、ではなぜ同じ情報産業である
一箇所だけ突っ込み (スコア:3, 興味深い)
先週か先々週辺りに日系産業新聞で記事になってましたが、
医学書とか技術書の現場でのコピーが
問題として取り上げられつつあるようです。
# ソースの提示が出来なくてごめんなさい。
ここ [jrrc.or.jp]に著作権法上の複製についての説明がありますが、
会社でのコピーは基本的に対価を払うべきものですね。
# うちの業界は技術書=RFCだからありがたいなあ。
Re:一箇所だけ突っ込み (スコア:0)
> 問題として取り上げられつつあるようです。
技術書は昔から言われていますよ。
出版社が悲鳴を上げていますね。
それと並んで問題になっていたのが楽譜。
(コーラスグループで1部買ったらコピーで済ます)
技術書は (スコア:0)