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>2HDの容量は基本2MB
シーケンシャルに使えばね・・・って事でその昔、98用でそんな独自フォーマットを使うバックアップソフトがあったとさ。当然ながらランダムアクセスは出来ないんだけど、ディスク枚数と時間を節約できるんで結構便利でした。(FATが無い、ギャップが無いから実効転送速度が上がる、回転待ちをトラック変えた時しかしない等での高速化)
#なんでもっと早くに物理セクタでかくしなかったんだろう。どうせクラスタサイズが肥大化してるのに。#そういえば3Mのフロッピーが(略
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
X68000 (スコア:0)
DOSでフォーマットしちゃうと1.2MB程度になっちゃうけど、某フリーのフォーマッタでフォーマットすると
2MBフルに使えるディスクになっちゃうのあったよね?
あんな感じのを誰か開発してくれないかな。ブートは出来なくていいから。
1.5TB買っても使えるのは1.27TBって・・・
どういうことやねん。
Re:X68000 (スコア:1)
>2HDの容量は基本2MB
シーケンシャルに使えばね・・・
って事でその昔、98用でそんな独自フォーマットを使うバックアップソフトがあったとさ。
当然ながらランダムアクセスは出来ないんだけど、ディスク枚数と時間を節約できるんで結構便利でした。
(FATが無い、ギャップが無いから実効転送速度が上がる、回転待ちをトラック変えた時しかしない等での高速化)
#なんでもっと早くに物理セクタでかくしなかったんだろう。どうせクラスタサイズが肥大化してるのに。
#そういえば3Mのフロッピーが(略
凛々しく、あほらしく。
オーシャノグラフィー (スコア:2)
当時(1986年)業務で20MのHDDを利用していて、1プロジェクトが300kb~10MB程度の
プロジェクトのバックアップに利用していました。
たしか、圧縮した後オーシャノを立ち上げる、そんなバッチを作っていました。
とにかくデータ転送が早く、ふつうにコピーしたら2~3分かかる作業が、
ソフトの立ち上げ時間を入れても30秒程度で済んでいたと思います。
まず、HDDが100Mになり(ミドリ電子だったと思う)、
Zipドライブにバックアップを変えてから、オーシャノの出番は無くなりました。
Re: (スコア:0)
オーシャノグラフィ2だったと思います。フォーマット形式は不明ですが、たしか超大サイズのセクターを作ってデータを詰め込む形式だったはず。
しかしそんなローカルマシンを例に挙げなくても、マイクロソフトがWindows 95のインストールメディアで採用したDMF(Distribution Media Format: 1.68MB)や、IBMがPC-DOS7.0やOS/2 Warpで使ったXDF(eXtended Density Format: 1.86MB)なんかの方が有名ですね。
前者は書き換える必要が無いインストールメディアという性