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青色LEDの中村教授、特許権認められず」記事へのコメント

  • これまでの日本だったら、そういった成果って「出世」みたいな形で発明者に還元されてたんだけど、転職、引き抜きがあたりまえになった今の日本では出世に(以前と比べて)あまり意味がなくなっちゃった
    • by Anonymous Coward
      >会社の命令にまじめにしたがって仕事してた人

      過去の判例にとらわれて仕事する人だもんね♪
      • この場合 (スコア:2, すばらしい洞察)

        >過去の判例にとらわれて仕事する人だもんね♪
        判事は(程度問題ですが)判例に囚われてくれないと困ります(汗

        というか今回の判決に疑問の余地は少ないでしょう、会社との
        契約は「勤務時間内の開発は会社のモノ」というモノですから
        ね。
        これが簡単に覆ってしまっては世の中混沌真っ逆様。
        日本
        • by Anonymous Coward on 2002年09月21日 20時59分 (#169924)
          >判事は(程度問題ですが)判例に囚われてくれないと困ります

          確かにそうだろうけど、同種の事件が起きた場合訴えたところで結果がいつも同じじゃ裁判の意味がなくなる(そうしたら判事不要論も出てきて彼らも困るんじゃないのか?)。光市の母子殺害事件の遺族は正にそのことを言っていると思うが?
          親コメント
          • by Stahl (7211) on 2002年09月22日 3時04分 (#170065)
            ええ、だから時代を反映して、開発者側にもっと高額の報酬を
            支払う調停が出る可能性が高いと書いたのです。
            昔なら「契約は契約、そこで終わり」だったんじゃないでしょ
            うか。
            しかし「契約がある」という司法判断とは別に司法の弾力性が
            介在する余地があるわけです、「適切な報酬額の判断」という
            点で。

            ですが判決自体ははその弾力性の入り込む余地のないモノです。
            なんといっても契約が有るわけですから。
            これを「時代だから」と反故にしてしまうような判決が簡単に
            判事の恣意によって出されたら日本の法治はそこで終了です(汗

            法自体に「契約は反故にしてもいい」と明記されない限り判事
            は「契約は重視すべき」という「旧弊な伝統」に囚われ続ける
            しかありませんし囚われてしかるべきです。

            その結果が今回の「契約は有効、特許は会社のモノ」という判
            決でありおそらく今後の裁判に拠って「会社はもう少し出すモ
            ノ出せや」という方向に流れていくのでしょう。

            弾力的な運用と法の軽視を同一視する危険性に留意されたし。
            親コメント
            • by Anonymous Coward
              >法自体に「契約は反故にしてもいい」と明記されない限り判事
              >は「契約は重視すべき」という「旧弊な伝統」に囚われ続ける
              >しかありませんし囚われてしかるべきです。

              最初から「反故にしていい」というのでは契約にならないのでは(^^;。

              それはさておき、契約があればそれを重視するのは法治国家として当然のことですが、判事や裁判官にはその契約が法的、社会規範に照らして合法的な、反社会的なものでないかどうかを確認する義務も一方でありますよね?
          • by Anonymous Coward
            >同種の事件が起きた場合訴えたところで結果がいつも同じじゃ裁判の意味がなくなる

            気持ちは分かるけどね…。

            法律は普遍性こそを善とするから。
            そうしないと法律は意味を持たなくなり、
            判事の横暴が牙を向く社会になってしまう。

            もちろん、時代によって価値観は変動するし、
            そういうものを含めた変動幅を判定するために裁判官がいるわけだけど、
            彼らの恣意だけで全てが決まったらそりゃ独裁国家と同義でしょ。
            日本で陪審員制度がなくなった理由を
            • by Anonymous Coward
              >彼らの恣意だけで全てが決まったらそりゃ独裁国家と同義でしょ

              これも確かにそうだが、オレは一体”どこに”判事の恣意で全てを決めろと書いたかなあ?結局あの遺族もそうなんだけどなんでもかんでも過去の判例を持ち出して思考停止状態に陥っている。これが問題だということなんだがね。

              #中曽根が総理の頃司法のオーバーランを何回か口にしてたけど(勿論そんなことはなかった)、大体司法が暴走して司法独裁に至った事例はあるのか?

              >その日の警察官の気分でスピード違反の罰金が変動したらイヤだよね
              • by albireo (7374) on 2002年09月22日 5時40分 (#170115) 日記
                > なんでもかんでも過去の判例を持ち出して思考停止状態に陥っている。

                思考停止というより判例の重さに対する捉え方が違うだけでしょう。
                過去の判例とは違う結論を出すということは法律の判断基準を変えることを意味しますよね。
                一度それを行なえばそれ以降相当の期間ははその新しい基準を元にしなけれればいけない。
                そうでなかったらコロコロと判断基準を変えることになって「判事の恣意で決める」のと変わりないから。

                だから過去の判例を覆す判断というのはそう簡単にできるものではありませんよ。
                --
                うじゃうじゃ
                親コメント
              • by Anonymous Coward
                >だから過去の判例を覆す判断というのはそう簡単にできるものではありませんよ

                ほほう、では一体何時どんなときにできるというんだ?
                簡単に出来ないからという理由でいつまでも思考停止に陥っていいということにはならんだろ?

                大体キミは法曹界の内実でも知っているのか?
              • by albireo (7374) on 2002年09月22日 19時50分 (#170348) 日記
                >>だから過去の判例を覆す判断というのはそう簡単にできるものではありませんよ
                >
                >ほほう、では一体何時どんなときにできるというんだ?

                今回みたいなとき。(^^;
                ひょっとしたらそういう判断が出て来る可能性はあるかな?ぐらいには思ってます。

                >簡単に出来ないからという理由でいつまでも思考停止に陥っていいということにはならんだろ?

                「簡単にできない」ということは「絶対できない」わけじゃないですから。
                場合によっては判断基準を変えることもあるわけで、思考停止とはいえないのでは?
                もちろん今回の事例が判断基準を変えるほどのものかどうかは司法が決めることなのでどうなるかはわかりませんが、結果だけを見て思考停止と非難するのは短絡的だと思いますよ。
                --
                うじゃうじゃ
                親コメント
              • by Anonymous Coward
                >>だから過去の判例を覆す判断というのはそう簡単にできるものではありませんよ
                >
                >ほほう、では一体何時どんなときにできるというんだ?
                >簡単に出来ないからという理由でいつまでも思考停止に陥っていいということにはならんだろ?

                熟慮に熟慮を重ねたが、過去の判例を覆すに足る合理的な根拠を示すには至らなかった場合など
            • by Anonymous Coward
              法律は普遍性こそを善とするから。 そうしないと法律は意味を持たなくなり、 判事の横暴が牙を向く社会になってしまう。
              こんなこと法学のテストで書いたら赤だよ。 勉強しなおしたほうがいいよ。法学テキストの最初のほうに出てるからさ。

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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