このような遊牧民は先天的にヨーロッパ人よりも炭水化物や砂糖の
消化効率が良い体質であることも問題の原因だとしている。

アメリカのアリゾナ州に住んでいるアメリカ先住民のピマ族は
80～90％が肥満と言われており、元々飢餓に対応するため遺伝子的に
太りやすい体質（β3アドレナリン受容体が変異している）のところに
飽食の習慣が取り入れられたことが肥満の原因とされています。

ソース未確認ながら、この受容体の変異（俗に肥満遺伝子と言われる）は
ピマ族をはじめとしたアメリカ先住民、イヌイット、日本人に多いという
話もあり、我々も他人事ではないのかもしれません。

人材の流出を防ぐため、ワシントンDCを壁で囲めば良いのではないか？

大統領の口を壁で塞いだほうが手っ取り早いのでは。

どうせどうせ俺は花粉にすら相手にされないボッチですよ～だ

それができる人は花粉症ではない

気のせいかもしれないが、年取って免疫が衰えたら花粉症も軽くなった

同じく。

ここ数年、市販の痒み止めの目薬以外常用してませんが、
免疫機能が衰えたのか、耐性付いたのか、それとも花粉を吸う量が減ったのか。
原因は定かじゃないけど、加齢とともに症状が軽くなってる気がする。

そもそも「働き盛り」とは子育ての為に存在する時期なので、生物学的には10代後半から数年が推奨する初産の時期だとか。
ただ現代は就学の関係や医療や健康の向上で、20代前半からでも十分だとも補足してますけどね。

ちなみにWHOの勧告する法的にも性交を認めるべき年齢は12歳前後で、母子の健全性が保証される出産期は30代前半まで。
この間に、２人～４人程度の出産をするのが、ヒトの生物学的な標準モデルだそうな。

欧米はこの勧告に合わせて法整備を進めてるが、先進国で日本だけが逆行してる。

教義的に夫婦以外での交わりを禁じている。

つまり交わってしまえば、教義的にはそれで夫婦とみなされる。

ところが法律では夫婦と認めない、これでは法律が協議に反している。

教義は不変なので、今回は教義と対立しないように法改正した…という話。

欧米的人道主義から協議を非難することは出来るが、それは信仰の自由の侵害でもある。

犯罪が許されるわけではないが、欧米的人道主義に反する行為が許されている教義も多い。

銃に厳しい日本と、子どものレーティングに厳しいアメリカも、似た構造で理解しやすいかと。

発症するまで私もそう思っていましたよ・・・