tamacoのコメント: 漏電からマクロショックによる心室細動による死亡? (スコア 5, 興味深い) 64
漏電が発生しやすいスイッチングタイプの小型ACアダプタで、アメリカなので120Vの半分の60V、60Hzかかっており、
お風呂なのでほぼ皮膚接触抵抗0Ωで皮下内部抵抗500Ω
計算上60V÷500Ω=120mA。
漏電からマクロショックによる心室細動でしょうね。
心室細動とは、心臓がけいれんを起こし、心臓内部の心室が正常の脈を打てなくなるということです。その結果、血液の循環機能が停止し、数分以内に死亡、すなわちほぼ即死状態となるものといわれるものです。諸説に、いろいろありますが、一般論で言えば、心室細動は、両手または手足の間の通電では、100mAで起こり得るといわれています。心室細動を起こす電流値を周波数別に見ると、40~100Hzで最低値を示し、直流においては商用交流の約2倍とされています。
他の資料によると、心室細動を起こす電流の実効値(imA)と通電時間との関係は、体重50kgの人が人体に1/120~5秒通電されたとしますと、その通電時間(t秒)と電流実効値(imA)との関係は、i=110~185/√tの値であると記されています。
両手または手足の間の通電では、全電流の約2~10%が心臓に流れ、両足通電でも0.4%が心臓へ流れると記されています。
心室細動は、心臓が最も収縮したある期間、心電図でいえばP波のPeakより、少し前の30msの期間に通電を受けると、わずかな電流でも発生する可能性が高いことが分かっているとされています。
家庭で使う電気の電圧は一般的に100Vで、抵抗は人体の内部抵抗と皮膚の接触抵抗の合計です。内部抵抗は一般的に500(Ω)程度ですが、皮膚の接触抵抗は乾燥状態で大きく変化します。 濡れた状態で感電した場合、人体に流れる電流の計算は、
電圧(V)÷[内部抵抗(Ω)+接触抵抗(Ω)]=電流(A)
という式になります。ここから算定される数字は
100(V)÷[500(Ω)+300(Ω)]=0.125(A)
となり、人体には125(mA)の電流が流れることになります。 通電経路と通電時間も影響しますが、致命的な障害を起こす電流が流れることになります。
スイッチングACアダプタで漏電?なぜAC50Vがかかっているのか
パソコンを使用していて手首が感電したようにピリピリしたのでテスターで測定してみるとパソコンと金属製の机の間に約AC50Vがかかっていました。
AC100Vに入れるノイズフィルタによっては、接地端子が100Vの中点(50V)になっていることがあります。(直列接続されたコンデンサで100Vをバイパスしてあって、このコンデンサの中点が接地端子に繋がる)
このフィルタの接地端子がパソコンの筐体に接続されていると、筐体が大地に対して50Vの電圧を持ちます。(100Vの一端は大地に接地されているので)