osdnのコメント: スラド (スコア 5, 興味深い) 342
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月日情報にアクセスせずに1989年→平成元年としているシステムがあります。これを 5/1 改元に対応させるのは大変です。
月日情報が無ければ「平成31年/○○元年」と表示すべきところ、年数の前にしか文字を付加できないとか、文字数が問題になるとかもありそうです。実際問題 1989年1月を和暦で表示させるとか難しいですし。
あと年度表示。2019年度の 5/1 は平成31年度とかも落とし穴になりそうに思います。
# 入力はともかく、出力はすべて西暦で統一してくれればと思うけど…… 無理ですか、そうですか。
本に対して落書きする方法を教えたら、著作権侵害になるって感じの言い分だなって。
ビール瓶で頭を殴る方法を教えると、傷害罪になったりするんすかねえほじほじ。
送信元ドメインの管理者は、SPFとDKIMの両方の認証に失敗したメールに対して、「そのまま通す(none)」、 「隔離する(quarantine)」、「受信拒否する(reject)」というように、受信時の処理方法をDMARCポリシーとして宣言できる。
この宣言や公開鍵の公開は DNS の TXTレコードでやる。
SPFと違ってDKIMは電子署名方式なので仮に受信側がメール転送をかけてもメールの中身(Fromとかのヘッダーも改変禁止)を改変しなければPASSするから reject の宣言をしても利便性は落ちない
仮に reject の設定していないドメイン(DKIMには対応)を偽装しても受信ボックスに行かずに迷惑メールボックスに行くだろう。
もう「メールのFromはいくらでも偽装できる」なんて時代はとっくに終わってる。だから、Fromを偽装できるのは「脆弱性」です
ハードウェアもソフトウェアもダメですね。
屋内の壁についている一般的なシーソー型のスイッチで、どちらかを押すとONになって、反対側が出っ張るというもの。
操作後は、ステート(ON)の状態を維持するので役目としてはチェックボックスとも言えます。で、今の状態がどのステートかが分からない。
こないだは「〇」「-」がスイッチの両端に印刷してあるのですが、結局何をおしたらエンジン始動可能状態なのか、今すでにONなのかが分かりませんでした。
部屋の電灯スイッチだとスイッチ自体が発光するものがありますが「もしかして発光状態=電灯ONか?」とも考えられます。エレベーターのスイッチのように。
スマホの UI ではとうとうon状態では色を変えて "ON" と文字で表示したりするようになりましたね。ここまできた・・。スティック式のトグルスイッチだとアナログで同様の工夫がされたものがありますね。シャッターの下のONという文字が見えるようになるやつ。これが最終系か。
類似の難しいUI問題として蛇口があります。どちらにひねったらお湯か?赤い印があるほうにひねるのか?です。
・御堂筋線の券売機
http://cupola.exblog.jp/5989956/
たまーに券を買うことがある(定期券を持っていて且つICOCAを持っているときに定期券の区間を埋めるのにICOCAを使う方法が分からないので)けれど、液晶パネルで切符購入操作が完結しないのが意味が分からない。
毎回騙される。
・松屋の券売機
https://www.youtube.com/watch?v=ZLFnVGCkoik
牛丼を食べようとして丼メニューを辿っても牛丼がない。
ああ、松屋では牛丼のことを牛めしと言うのねと納得して普通の牛めしを探しても牛めしがどこにもない。
最初にある「プレミアム牛めし」が普通の牛丼のことだなんて初心者にはわかんねぇ・・・
などなど
「操作」と「状態表示」をひとつにまとめるところに本質的な無理があるのでしょうね。
ブログサイトで、「次の記事へ」「前の記事へ」の、機能と配置の割り当てがバラバラなのがいやん。
「次の記事へ」が、過去エントリに遡るものもあれば、未来エントリに進むものもある。
左右の割り当てもバラバラなので、「未来は右」といった推定もできない。
よく巡回しているブログならどっちか覚えてますけど、ググッて見つかったブログ記事を読んでいて、その前後を読みたいなと思った時に迷うことが多いです。
次とか前といった修飾が何もない、前後のエントリのタイトルだけがリンクタイトルになったようなものだと、もう途方にくれます。
それでもテスト中の新しいスラドよりマシという・・・
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア