hakikumaのコメント: 逆に (スコア 5, おもしろおかしい) 70
次は最良なパスワードランキングの方を教えてほしい
自分のパスワードはその中から選ぶから
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
この不具合自身も、使っている人がいたからこそ発見できたものでもあるわけで、
誰もがLTSを使うようになってしまったら、それこそ誰も不具合に気付くことなく、
同じモジュールがLTSにおりてくる事態だってあり得たわけです。
そういう意味では、一定数の「人柱」(まさに名前の通りですが)は必要でしょう。
指を汚さずにポテチを食べられる…
Ubuntuは半年ごとのバージョンアップをしながら
2年に一度、LTSと呼ばれる長期サポート版をリリースしている。
必然的に、LTSでは無いバージョンで実験的な取り組みが行われ
現行のLTSである16.04LTSのあと
17.04ではドライバーレス印刷(AirPlay対応プリンターのための機能)が
17.10では、UnityからGNOMEへの切り替えと共に
伝統的なX.Orgから、Waylandへの切り替えが行われている。
GNOME2.0系からUnityを経てGNOME3.0系になったことは
それほど深刻なトラブル要因では無いかもしれないが
Waylandに関わるトラブルは予想されていて
「安易に、最新版を使うべきではない」ことにおいては
特に17.04について、要注意だった。
結果的に、より深刻な不具合は、ほかのところに起きたわけだけど
あえて最新版を他人に奨める人もいるんだよね orz
Insider Previewですから。失敗についてフィードバックしましょう!
これは逆で、ピンセットの設計の方が正しいです。
人間の指は掴む方にしか筋肉が付いておらず、延ばす方は腕の筋肉が行っています。つまり、比較すると力点が作用点よりとんでもなく遠いところにあるので疲れやすく、かつ、体内で動く部分の面積が大きいことによる摩擦もバカにならないので腱鞘炎の主因となっています。キーボードやピアノの鍵盤を長時間叩いたことがある人なら経験があると思いますけど、力を使う押下よりも全く力を使わないどころかキーの反作用で力を抜くだけでいいような指を上げる動作の方が遥かに辛くて続けられなくなります。
嘘だと思ったら、キーボードの線を抜いて高速エアタイピングを数分続けると、延ばす方が遥かにキツイことが実感できると思いますよ。
ちょっと、自分の指には大きさが合わないのか、少し使いづらい気がする。でも慣れれば、いいのかも。
少し使って気がついたのは、これ、もう少し挟む間隔を広げて、箸にすれば、怪我した人などに便利かもしれない。少し前、手首を傷めて、1ヶ月ほど箸が使えなかったことがある。あのときに、これがあったら便利だと思ったよ。病院で利用されるかも。
それよりかは起動時にアップデートの残りの処理に一時間ぐらいかけるのは止めてほしい
そんなことするならシャットダウンのときのアップデートで勝手に繰り返し再起動して最後まで処理終えておけと
使い込む事を考えると、慣れやすさよりも作業を楽に行える方が良いのかなと思います。
逆動作タイプ。
https://twitter.com/deepjuggling/status/944215702856122373
それならPaint 3Dでより高機能な画像編集ソフトが使えるようになりますよ。
PaintにできてPaint 3Dにできないことってあるのかな?
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア