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スターバックスのアステカ族の画像使用料をメキシコ政府が請求」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2010年01月11日 1時24分 (#1700786)
    たとえば、ショーコスギ氏が忍者映画で成功するのではなく
    日本以外の東洋人が、忍者役でハリウッドで成功したりとかしたら
    日本文化が不当に使われているという意識は出ていたんじゃないかな?
    (そんな昔の話は知らない人がいたらすまない)

    スターバックスのケースだと、仏パロディ法で重視される
    「それ自体が新しい表現である」という要素が無く
    単に、知的財産である図案を、デザインに使っているという視点で
    不当な利用という判断がなされたんだと思います。

    民族文化に対する誇りがあると、それはそういうものでは無いでしょうか?
    イングランド人が日本に来て、自分の家系の独自のチェックパターンが
    女子高生の制服に使われていて驚いたという話もありましたよね。
    たとえば、自分の家の家紋が、そういった使われ方をしていたら
    やはり、不当だと感じるのではないかと思います。

    米国ではフェアユースという概念で、権利侵害の是非を問うじゃないですか?
    スターバックスの使用方法が、フェアユースに合致するか?が焦点かもしれません。

    奇しくも、ここ数年でコーヒー業界にはフェアトレードという試みが始まっているでしょ?
    スターバックスもそれを取り入れているわけだけど、彼らにとって
    よりフェアなビジネスのカタチを示すことが落としどころなんじゃ無いだろうか?

    #極論すれば、産地偽装的な勘違いを招く…のかもよ。
    • by Anonymous Coward

      ショー・コスギ、パロディ法、一族のシンボル、フェアユース、フェアトレード、産地偽装
      ・・・すべて無関係な例だと思うのは私だけだろうか。

      争点となるべきは、問題にされている図案が本当にメキシコ政府の知的財産なのかどうか、であり、
      スターバックスは現段階では充分誠意的な対応をしていると思うのだが。

      #釣りっぽいけど釣られてみる

      • by Anonymous Coward

        コスギ氏は日本人ではない。単なる日系アメリカ人であり、日本文化を不当(または正当)に使用したとはいえない。
        アメリカ人受けする忍者観・日本人観に基づいた映画で成功しただけだ。

        パロディ法は風刺や芸術を保護するのが目的だが、スターバックスはパロディを意図したわけではない。
        人類共通の遺産と思われるものをマグの図案に採用しただけであり、メキシコ政府が権利を所有していると考えるべき理由は無かった。

        スコットランドのタータンが氏族を表すことは公然の事実だが、そうでなかったとしても、剽窃が許されるべきではない。
        民族文化を論ずる以前に、見たものを

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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