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安っぽい発泡酒とか飲み放題とか提供して出来上がるのは下品な酔っ払いだけ。モラルも良識も消し飛んだだらしのない輩を生むだけなので、規制には賛成ですね。上品に適度にたがをゆるめて飲むのがお酒だと思っていますから。飲むだけの飲み会とか合コンは大嫌いなので。ハレとケの区別無く飲んだくれているのはオトナのやることじゃないです。
安っぽい発泡酒とか飲み放題とか提供して出来上がるのは下品な酔っ払いだけ。
ところが、そういうのが無くなると酒飲み人口自体が ますます減って、作り手が丹精込めて作るモノが結局 売れなくなっちゃうのです。市場が小さくなると 小規模なところから痛手を受けるのが世の常。 それなりの経験のある人間には責任のある酒の 飲み方をして欲しいけど、悲しい哉バカ騒ぎの場を 無くしちゃうシワ寄せは静かな所へ行くんです。 # タダでさえ飲まないのが増えてる御時世ですし 勿論、飲み放題からクラスチェンジするのは ごく一部でしょうが、それでもせめて、発泡酒で いいから知っとけば何かしら得るものもあろう と思います。例えば、後
>シングルで¥5,000を超えてくる酒は飲み手にもそれ>なりの経験の蓄積がないと少々勿体ない事になり易い>のもまた確かなことで…
オカルトには注意しろよシングル1500円超えたらピュアオーディオと何も変わらなくなる
えーと、言い草がピュアオーディオの真空管そのものなんですが…
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
タバコ、お酒は良識あるオトナの飲むものです (スコア:2, すばらしい洞察)
安っぽい発泡酒とか飲み放題とか提供して出来上がるのは下品な酔っ払いだけ。
モラルも良識も消し飛んだだらしのない輩を生むだけなので、規制には賛成ですね。
上品に適度にたがをゆるめて飲むのがお酒だと思っていますから。
飲むだけの飲み会とか合コンは大嫌いなので。
ハレとケの区別無く飲んだくれているのはオトナのやることじゃないです。
日日是好日。そう思わないとやってられない!
そうは言うがな、大佐。 (スコア:1, 興味深い)
安っぽい発泡酒とか飲み放題とか提供して出来上がるのは下品な酔っ払いだけ。
ところが、そういうのが無くなると酒飲み人口自体が
ますます減って、作り手が丹精込めて作るモノが結局
売れなくなっちゃうのです。市場が小さくなると
小規模なところから痛手を受けるのが世の常。
それなりの経験のある人間には責任のある酒の
飲み方をして欲しいけど、悲しい哉バカ騒ぎの場を
無くしちゃうシワ寄せは静かな所へ行くんです。
# タダでさえ飲まないのが増えてる御時世ですし
勿論、飲み放題からクラスチェンジするのは
ごく一部でしょうが、それでもせめて、発泡酒で
いいから知っとけば何かしら得るものもあろう
と思います。例えば、後
Re: (スコア:0)
>シングルで¥5,000を超えてくる酒は飲み手にもそれ
>なりの経験の蓄積がないと少々勿体ない事になり易い
>のもまた確かなことで…
オカルトには注意しろよ
シングル1500円超えたらピュアオーディオと何も変わらなくなる
Re:そうは言うがな、大佐。 (スコア:2, 興味深い)
(ついでにバーボンならあの焼失した所が有名ですが、たしかにその当時のバーボンからしたら今のバーボンは何だか違う味が何じゃこry )
特に、スコッチでいえば1960年代より生産環境が大きく変化したため(蒸留設備の近代化だの、原材料の麦の品種の比率だの、フロアモルティングの衰退だの、スペインのシェリー樽が以前通り入らなくなったりそのシェリーも熟成環境が変わったり)、そのあたりを境に値段が跳ね上がってる銘柄もあるのは致し方ないでしょう。実際、味があからさまに違うから。これはね…あんまり誇張表現はしたかないが、10年以下の物で、めんつゆと生醤油ほども違う。その上、飲んじゃってる以上目の前で失われてるんですよね。
しかしながら、現在流通してる銘柄とどっちが旨いかと言っても、それこそ自分が気に入ったものとしか言えないでしょう。味より酔っぱらう事が大事なら、製造年代よりも40%より43%、51.5%以上のアルコールの酒を選べば良いじゃないですか。
値段の話しをするならば、作り上げるのにかかった30年とか50年とかの対価としての1万円は高いか安いかは各個人の価値観にゆだねるべきでしょうね。ワインの長期熟成と蒸留酒の長期熟成はちょっと意味が違いまして、ウイスキーなどの場合50年寝ないと出来ない香りや味が本当にあります。旨いかマズいかは別ですけどね。必ずしも旨くはなくとも、けれどx0年かけてその味だったりするのです。例えば樽詰めされた日がある特別なもの(メモリアル・デー)で、そこから42年もの間シェリー樽で寝かせていたアイラモルトなど、或る種のロマンの世界かもしれませんね(これは正確には42年後以降'08年まで合わせて4回出荷されてるけど)。
ただ、少なくとも、'60年代のシェリーカスク・ファーストフィルで40年超熟成のシングル・カスクGLEN○○○○○○を作るにはやっぱり最低40年のコストがかかってますから、然るべき価格は相当なのでしょう。それがカスク・ストレングスなら加水調整しない分、出荷量が減るのでなおさら流通価格も上がる訳です。
望むなら自分の生まれ年はおろか、100年以上前に蒸留されたアップルブランデーを飲む機会だって現在の日本ではそんなに難しくないです(しかもそれは現在絶滅した林檎の品種を原料としてるばあいもry )。
おいしいかどうかは別としても、そうした「お酒」もまた、実は割と身近には在るものなんですよ。お金の問題は常に重要ですが、例えば、「年収の1%を、1日、自分のためのある一つの事に使う」として、そこに「1盃の酒」を選択する時に、これを具体名を挙げて考えれる人は幸福であるんじゃないかな、って思っちゃうんですよね。
幸せに酔っ払うのって、本当はかなり難しいことなんだと思います。マズくても酒はテキトーに気を紛らわせてバカ騒ぎもできる。けれど、たった一杯の旨過ぎる酒は感動のあまり緊張し過ぎてうまく酔えない。何が旨い酒なのか、未だよく解りません。
Re: (スコア:0)
えーと、言い草がピュアオーディオの真空管そのものなんですが…
Re: (スコア:0)
君は酒を飲むべきでない。酒以外の分野についても、その意味を知覚や知識をつたい愉しむ術を、始めから理解する気がないなら、 イタズラに踏み込んでも周りが迷惑です。真空管の違いが気に喰わないなら周波数分布を計測して差の意義を提示したまえ。
その、ピュアオーディオとやらがどんなものか具体的に知り得ないが、ジャズの様々な音源(そういえば以前に聞かされたのはタワー何とか言ったかな?ライブ録音をレコードしたアナログ版だっけか)を聴いても"雰囲気としては悪くないな"と思う位のものであったくらいでした。スピー