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電子辞書でも同じことが言われてましたね。目的の情報がすぐ出てくるから、探す過程で目に入る他の情報が電子辞書からは得られないと。
授業中、辞書を使っていて思わず目に入ったエロ単語にインターセプトされて「なに探してたんだっけ?」となった人は多いんじゃないでしょうか。
電子辞書に関しては、辿り着くまでの過程は犠牲になりますが、辿り着こうとする機会が増えたように感じます。すごく手軽に調べられるので、わざわざ紙の辞書引こうとは思わない言葉でも、電子辞書でなら調べようと思えるのです。
そしてこれからは、辞書は辿り着いてからの行動が重要になってくるんじゃないでしょうか。ちょっとWikipediaで調べ物したときに、いろんなページ巡ってしまって小一時間無駄にしたとき、なんかそんな気がしました。
>ちょっとWikipediaで調べ物したときにもちろん英語版ですよね。電子辞書片手だと、読める英文の量が今までの10倍になりました。
電子辞書片手に、今までと同じ量の英文しか読んでない人は、やっぱり退化してる言われても仕方ないと思う。
# 私の場合は、日本語版でしたが
Firefoxの拡張などで辞書ポップアップが入っていると、Webで英文読む効率は相当上がりますね。けど、現状よりも今後にはもっと期待してます。
電子辞書、今でもジャンプ機能はありますが、そこまで手軽じゃありません。(もうあるかもしれませんが)今後はWikipediaやはてなキーワードのように、辞書中の語句にリンクがついて、タッチパネルでリンクをタッチすると意味が調べられるような辞書が出てくるようになると思うのです。
そのへんが、辞書の未来形かなぁ、と。
> 電子辞書片手に、今までと同じ量の英文しか読んでない人は、
私の当面の目標は、電子辞書を持たなくても持っているときとほぼ変わらないほどの英文を読めるだけの単語力をつけることです。# 単なる揚げ足取りですが……
> 電子辞書でも同じことが言われてましたね。目的の情報がすぐ出てくるから、> 探す過程で目に入る他の情報が電子辞書からは得られないと。
英語を勉強する人の中には辞書のほぼ『全単語』を覚える人もいるそうで、そういう人にとっては全ての単語がABC順で整理されて頭に入ってくるのは重要みたいです。
その場合の辞書は、知らない単語を引くための物である以上に、『単語帳』なんでしょうね。
これは英語学習ならではという側面もあると思います。
デタラメなことを言わないように。
まぁデイリーコンサイスくらいならいくらでもいるんじゃいかな。研究社の中辞典くらいだとよくわからない。ちょっと飛んでOEDだとそりゃ何か別のものを犠牲にしていると考えざるを得ないだろうな。
まぁなんだ。コンテクスト抜きで情報を判断するのはダメよってことかな。
まったくそのとおりだと思います。ネットは自分の望む情報が簡単にすぐに得られるのですごく便利なんですが、(そして、その便利さを否定するつもりは毛頭ないのですが)、まさにその便利さゆえに、自分の興味のない話題に触れる機会を失う結果となっています。
人々がその便利さに慣れてしまったので、マスコミもそういった人々に対応した紙面作りを強いられるようになってきた、ということではないでしょうか。その結果、マスコミは従来よりもさらに偏向するということでしょう。
# ネットの普及と共に、マスコミは偏向しているといって否定する人が多くなってきたけど、# 自らの趣味に従った情報収集だって同じように、いや、それ以上に、偏向しているはず。
> ネットは自分の望む情報が簡単にすぐに得られるのですごく便利なんですが、> まさにその便利さゆえに、自分の興味のない話題に触れる機会を失う結果となっています。ということは、検索結果にノイズを入れればよいんではないか?必要なのは、「もしかして」ではなくて、「あなたに足りないのは」とか。
#真面目におもろいかも。
これはありますね、自分はカラオケの歌本なんかも同じ状況になってると思います。昔は歌本パラパラめくりながら目に付いた曲を歌ってた気がしますが、今はダイレクトに検索してしまうので、「そういやこんな曲あったな」的な出会いが減ってる気がしますね。
とりあえず履歴見てみたりジャンル検索したりしないですか?
英辞郎 [alc.co.jp]では、検索の過程でその単語を含むすべての用例が全文検索で表示されます。紙の辞書では逆立ちしてもできない芸当ですね。探す過程で目に入る情報の種類が変わるというだけの話です。なんでもひたすら減点法でネガティブに保守的に、新しいものを使わない理由ばかり探している日本人には欠点の情報しか目に入らないんでしょうけど。
いや、英辞郎を辞書の例として出すのは良くないかと。
あれは2ch的な『質より量』が売りの辞書だから。用例も含めて、量は多くても質が非常に悪いです。
>うちの研究室のアメリカ人は英次郎をほめてましたよべつに驚くほどのことじゃありません。
他の辞書にはのってないであろう、俗語とか、現代の流行語とか、卑猥な言い回しとかが載っている、そういう「量」的な面においては英辞郎は文句なしにトップクラスです。英語ネイティブであれば、そういう俗語まで載ってることに感心するでしょう。
一方で一般的な言い回しや用例や、そういった普通の辞書が満たすべき(ネイティブが今更必要としないであろう)基本的部分については玉石混淆で非常に質が悪いのです。
>>ある程度「精査された辞書(旧来の辞書)」をみた上で,追加で参考として見るという 使い方をすべき辞書じゃないですかね > 英辞郎同感です。大英和辞典やNODEなどの『普通の』辞書を引いても載ってないような、最新の流行語や俗語を見るには右に出るものはないと思います。一方で(20万語クラスの辞書に載ってるような)「普通の単語」を引くには、あまりに質の悪すぎる辞書でもあるのです。
たとえていうなら、英英辞典で「ふいんき(←なぜか変換できない)」や「みかか」とか「魔法少女」が載っているのに、「買う」とか「投げる」とか「休み/休む」とかが載ってはいるけど、その解説や用例が間違ってたりすごく偏ってるような、そんな感じかな?#買うの用例:女を買う,売られた喧嘩を買う。
>確かに学習辞書として使うととんでもないことになるけど、補完的な辞書とという意味では逸品ですね。最初からそう書いてあるでしょ。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
情報に辿り着くまでの過程も大事 (スコア:5, おもしろおかしい)
電子辞書でも同じことが言われてましたね。目的の情報がすぐ出てくるから、
探す過程で目に入る他の情報が電子辞書からは得られないと。
授業中、辞書を使っていて思わず目に入ったエロ単語にインターセプトされて
「なに探してたんだっけ?」となった人は多いんじゃないでしょうか。
Re:情報に辿り着くまでの過程も大事 (スコア:2, すばらしい洞察)
電子辞書に関しては、辿り着くまでの過程は犠牲になりますが、辿り着こうとする機会が増えたように感じます。
すごく手軽に調べられるので、わざわざ紙の辞書引こうとは思わない言葉でも、電子辞書でなら調べようと思えるのです。
そしてこれからは、辞書は辿り着いてからの行動が重要になってくるんじゃないでしょうか。
ちょっとWikipediaで調べ物したときに、いろんなページ巡ってしまって小一時間無駄にしたとき、なんかそんな気がしました。
1を聞いて0を知れ!
Re:情報に辿り着くまでの過程も大事 (スコア:1)
>ちょっとWikipediaで調べ物したときに
もちろん英語版ですよね。
電子辞書片手だと、読める英文の量が今までの10倍になりました。
電子辞書片手に、今までと同じ量の英文しか読んでない人は、
やっぱり退化してる言われても仕方ないと思う。
Re:情報に辿り着くまでの過程も大事 (スコア:1)
# 私の場合は、日本語版でしたが
Firefoxの拡張などで辞書ポップアップが入っていると、Webで英文読む効率は相当上がりますね。
けど、現状よりも今後にはもっと期待してます。
電子辞書、今でもジャンプ機能はありますが、そこまで手軽じゃありません。
(もうあるかもしれませんが)今後はWikipediaやはてなキーワードのように、辞書中の語句にリンクがついて、
タッチパネルでリンクをタッチすると意味が調べられるような辞書が出てくるようになると思うのです。
そのへんが、辞書の未来形かなぁ、と。
> 電子辞書片手に、今までと同じ量の英文しか読んでない人は、
私の当面の目標は、電子辞書を持たなくても持っているときとほぼ変わらないほどの英文を読めるだけの単語力をつけることです。
# 単なる揚げ足取りですが……
1を聞いて0を知れ!
Re:情報に辿り着くまでの過程も大事 (スコア:1, 興味深い)
もっとも、ある程度「使いこなす段階」(大人)では有効ですが、 小学・中学とかの「ファーストコンタクト」段階で 便利すぎる道具が適切かどうかという点は 大人向けと同じに考えることはできないような気はしますが。
Re: (スコア:0)
#子どもの様子を見てて思う。
Re:情報に辿り着くまでの過程も大事 (スコア:1)
> 電子辞書でも同じことが言われてましたね。目的の情報がすぐ出てくるから、
> 探す過程で目に入る他の情報が電子辞書からは得られないと。
英語を勉強する人の中には辞書のほぼ『全単語』を覚える人もいるそうで、
そういう人にとっては全ての単語がABC順で整理されて頭に入ってくるのは重要みたいです。
その場合の辞書は、知らない単語を引くための物である以上に、『単語帳』なんでしょうね。
これは英語学習ならではという側面もあると思います。
Re: (スコア:0)
デタラメなことを言わないように。
まぁデイリーコンサイスくらいならいくらでもいるんじゃいかな。
研究社の中辞典くらいだとよくわからない。
ちょっと飛んでOEDだとそりゃ何か別のものを犠牲にしていると考えざるを得ないだろうな。
まぁなんだ。コンテクスト抜きで情報を判断するのはダメよってことかな。
Re: (スコア:0)
まったくそのとおりだと思います。
ネットは自分の望む情報が簡単にすぐに得られるのですごく便利なんですが、
(そして、その便利さを否定するつもりは毛頭ないのですが)、
まさにその便利さゆえに、自分の興味のない話題に触れる機会を失う結果となっています。
人々がその便利さに慣れてしまったので、マスコミもそういった人々に対応した
紙面作りを強いられるようになってきた、ということではないでしょうか。
その結果、マスコミは従来よりもさらに偏向するということでしょう。
# ネットの普及と共に、マスコミは偏向しているといって否定する人が多くなってきたけど、
# 自らの趣味に従った情報収集だって同じように、いや、それ以上に、偏向しているはず。
Re: (スコア:0)
> ネットは自分の望む情報が簡単にすぐに得られるのですごく便利なんですが、
> まさにその便利さゆえに、自分の興味のない話題に触れる機会を失う結果となっています。
ということは、検索結果にノイズを入れればよいんではないか?
必要なのは、「もしかして」ではなくて、「あなたに足りないのは」
とか。
#真面目におもろいかも。
Re: (スコア:0)
これはありますね、自分はカラオケの歌本なんかも同じ状況になってると思います。
昔は歌本パラパラめくりながら目に付いた曲を歌ってた気がしますが、今はダイレクト
に検索してしまうので、「そういやこんな曲あったな」的な出会いが減ってる気がしますね。
Re:情報に辿り着くまでの過程も大事 (スコア:1)
とりあえず履歴見てみたりジャンル検索したりしないですか?
Re: (スコア:0)
「そういやこんな曲あったな」的な出会いが歌本以上に増えます、きっと。
# 一部ジャンルでは堂々巡りになりそうな気もするが、
# 普通は数人で利用するからいい感じにバラつくんじゃないかね
Re: (スコア:0)
英辞郎 [alc.co.jp]では、検索の過程でその単語を含むすべての用例が全文検索で表示されます。紙の辞書では逆立ちしてもできない芸当ですね。探す過程で目に入る情報の種類が変わるというだけの話です。なんでもひたすら減点法でネガティブに保守的に、新しいものを使わない理由ばかり探している日本人には欠点の情報しか目に入らないんでしょうけど。
Re:情報に辿り着くまでの過程も大事 (スコア:1)
いや、英辞郎を辞書の例として出すのは良くないかと。
あれは2ch的な『質より量』が売りの辞書だから。
用例も含めて、量は多くても質が非常に悪いです。
Re:情報に辿り着くまでの過程も大事 (スコア:4, 興味深い)
日本人の先生はあれはダメだって言ってましたけど
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
ある程度「精査された辞書(旧来の辞書)」をみた上で,追加で参考として見るという 使い方をすべき辞書じゃないですかね > 英辞郎
Re:情報に辿り着くまでの過程も大事 (スコア:4, 興味深い)
>うちの研究室のアメリカ人は英次郎をほめてましたよ
べつに驚くほどのことじゃありません。
他の辞書にはのってないであろう、俗語とか、現代の流行語とか、卑猥な言い回しとかが
載っている、そういう「量」的な面においては英辞郎は文句なしにトップクラスです。英語
ネイティブであれば、そういう俗語まで載ってることに感心するでしょう。
一方で一般的な言い回しや用例や、そういった普通の辞書が満たすべき(ネイティブが今更
必要としないであろう)基本的部分については玉石混淆で非常に質が悪いのです。
>>ある程度「精査された辞書(旧来の辞書)」をみた上で,追加で参考として見るという 使い方をすべき辞書じゃないですかね > 英辞郎
同感です。
大英和辞典やNODEなどの『普通の』辞書を引いても載ってないような、最新の流行語や俗語を
見るには右に出るものはないと思います。一方で(20万語クラスの辞書に載ってるような)
「普通の単語」を引くには、あまりに質の悪すぎる辞書でもあるのです。
たとえていうなら、英英辞典で「ふいんき(←なぜか変換できない)」や「みかか」とか
「魔法少女」が載っているのに、「買う」とか「投げる」とか「休み/休む」とかが
載ってはいるけど、その解説や用例が間違ってたりすごく偏ってるような、そんな感じかな?
#買うの用例:女を買う,売られた喧嘩を買う。
Re: (スコア:0)
>確かに学習辞書として使うととんでもないことになるけど、補完的な辞書とという意味では逸品ですね。
最初からそう書いてあるでしょ。