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>カウンタートルク的にあり得なくね?
見てないんでどんなもんかわからず適当に.体内にフライホイール的構造を作って,そいつを内部で猛烈に逆回転とか.なんとジャイロになって進行方向を知れるおまけ付き(嘘)でも飛ぶと外側のプロペラが空気に運動量渡して減速しちゃうんで,飛び続けるためには内部ホイールをどんどん加速しなければならず,ついには相対論的速度に達して以下略.
>カウンタートルク的にあり得なくね?見てないので勝手な推測だけど、翼端に推進器となる微少な羽とか空気を噴出するスリットがあるということでどうでしょう。
>「地球ではそれを作れない」何らかの理由がほしい。作れるけど効率が落ちるとかはアリかも。
あと重要なのは、そこまでしても使いたい産業があるかってことですね。高品質なダイヤモンドは今でも作るのが難しいけど、仮に月面でそれがとれても地球まで輸送することはしないでしょう。採掘&輸送コストがダイヤモンドの販売価格を超えちゃうからです。それに対してアンオブタニウムは恒星間航行して採掘輸送しても元が取れるくらい価値があるってことになるんだけど、それは一体なんなんでしょう?
核融合による無尽蔵のエネルギー源?恒星間航行エンジンに欠かせない材料?超光速通信?
以下、かなりオフトピ気味>この手の娯楽映画では、科学考証はお粗末なことが多い。最近になってサンダーバードみたんだけど、もーツッコミ所が満載。あれはねーわ。
サンダーバード5号にミサイル衝突:ハイテク満載の癖にレーダーとかねーのかよ。避けるのは無理でも接近はかなり前に気付くだろ。
5号から連絡が途絶えたので隕石の衝突だ!:普通はまず無線機の故障を想像すると思うぞ。でなければロケットやデブリとの衝突。隕石との衝突なんて天文学的な確率でしかありえねえ。
5号の救助に、全員3号に乗って発進だ!:1~2人でいいんじゃね?他に救助依頼があったらどうすんのよ。実際あったし。
本部コントロールルームは掌紋でロック解除:掌紋だけでパスワードとか全機能停止コマンドとかないの?本部を乗っ取られて悪用されたらどうするの?
などなど。映画館で見てたら金返せという気分になりますね。
アンオブタニウムは恒星間航行して採掘輸送しても元が取れるくらい価値があるってことになるんだけど、それは一体なんなんでしょう?
作中、「アンオブタニウムは、地球のエネルギー問題を解決するカギとなる鉱石」という設定です。それだけでなく、元ネタでも挙げた公式かどうか不明のまとめサイト(英語) [pandorapedia.com]にもいろいろと設定が書かれています。それによると、こんな感じですね。
Unobtanium is not only the key to Earth’s energy needs in the 22nd century, but it is the enabler of interstellar travel and the establishment of a truly spacefaring civilization.アンオブタニウムは22世紀の地球のエネルギーニーズを満たすためだけでなく、恒星間航行の実現と宇宙文明確立へのカギになる。
ここを読むと、恒星間航行についてはかなり詳細に検討されており、それなりにハードSF的な肉付けがされています。ざっと書くと、地球(太陽系)からの加速フェーズではレーザー推進、アルファケンタウリの減速フェーズでは反物質推進、加減速は1.5Gで0.47年行われ、これにより巡航速度0.7cを達成する、とあります。 また、アンオブタニウム入手前の初期の恒星間宇宙船は非常に巨大で、アルファケンタウリ(パンドラ)でアンオブタニウムが発見されたことで初めて超小型の反物質反応炉が可能になった、とあります。つまり、アルファケンタウリよりさらに遠くに行く宇宙船のためにもアンオブタニウムが必要、ということなのでしょう。
まあ、それくらいのニーズがないと、わざわざ4光年以上彼方までなにかを入手しにいこうとは思わないでしょうね。
最近になってサンダーバードみたんだけど、もーツッコミ所が満載。あれはねーわ。
いやいやー、その程度で済んだのなら、そんなにひどい方でもないと思います。:-)
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
フライホイール的とか (スコア:1)
>カウンタートルク的にあり得なくね?
見てないんでどんなもんかわからず適当に.
体内にフライホイール的構造を作って,そいつを内部で猛烈に逆回転とか.なんとジャイロになって進行方向を知れるおまけ付き(嘘)
でも飛ぶと外側のプロペラが空気に運動量渡して減速しちゃうんで,飛び続けるためには内部ホイールをどんどん加速しなければならず,ついには相対論的速度に達して以下略.
Re:フライホイール的とか (スコア:1)
>カウンタートルク的にあり得なくね?
見てないので勝手な推測だけど、翼端に推進器となる微少な羽とか空気を噴出するスリットがあるということでどうでしょう。
>「地球ではそれを作れない」何らかの理由がほしい。
作れるけど効率が落ちるとかはアリかも。
あと重要なのは、そこまでしても使いたい産業があるかってことですね。
高品質なダイヤモンドは今でも作るのが難しいけど、仮に月面でそれがとれても地球まで輸送することはしないでしょう。採掘&輸送コストがダイヤモンドの販売価格を超えちゃうからです。それに対してアンオブタニウムは恒星間航行して採掘輸送しても元が取れるくらい価値があるってことになるんだけど、それは一体なんなんでしょう?
核融合による無尽蔵のエネルギー源?恒星間航行エンジンに欠かせない材料?超光速通信?
以下、かなりオフトピ気味
>この手の娯楽映画では、科学考証はお粗末なことが多い。
最近になってサンダーバードみたんだけど、もーツッコミ所が満載。あれはねーわ。
サンダーバード5号にミサイル衝突:ハイテク満載の癖にレーダーとかねーのかよ。避けるのは無理でも接近はかなり前に気付くだろ。
5号から連絡が途絶えたので隕石の衝突だ!:普通はまず無線機の故障を想像すると思うぞ。でなければロケットやデブリとの衝突。隕石との衝突なんて天文学的な確率でしかありえねえ。
5号の救助に、全員3号に乗って発進だ!:1~2人でいいんじゃね?他に救助依頼があったらどうすんのよ。実際あったし。
本部コントロールルームは掌紋でロック解除:掌紋だけでパスワードとか全機能停止コマンドとかないの?本部を乗っ取られて悪用されたらどうするの?
などなど。映画館で見てたら金返せという気分になりますね。
Re:フライホイール的とか (スコア:2)
作中、「アンオブタニウムは、地球のエネルギー問題を解決するカギとなる鉱石」という設定です。それだけでなく、元ネタでも挙げた公式かどうか不明のまとめサイト(英語) [pandorapedia.com]にもいろいろと設定が書かれています。それによると、こんな感じですね。
ここを読むと、恒星間航行についてはかなり詳細に検討されており、それなりにハードSF的な肉付けがされています。ざっと書くと、地球(太陽系)からの加速フェーズではレーザー推進、アルファケンタウリの減速フェーズでは反物質推進、加減速は1.5Gで0.47年行われ、これにより巡航速度0.7cを達成する、とあります。
また、アンオブタニウム入手前の初期の恒星間宇宙船は非常に巨大で、アルファケンタウリ(パンドラ)でアンオブタニウムが発見されたことで初めて超小型の反物質反応炉が可能になった、とあります。つまり、アルファケンタウリよりさらに遠くに行く宇宙船のためにもアンオブタニウムが必要、ということなのでしょう。
まあ、それくらいのニーズがないと、わざわざ4光年以上彼方までなにかを入手しにいこうとは思わないでしょうね。
いやいやー、その程度で済んだのなら、そんなにひどい方でもないと思います。:-)