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いまだに石森章太郎のイメージが抜けない。映画見たあとも。
3Dであのパイロットだっけ、ナビゲータだっけ、をじっくり見てみたいかも。
今までの記事の展開で、3D は砂虫だけだとばっかし。。。
#その他のキャラクターは2次元でお楽しみください。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
今度はまともでありますように (スコア:1)
リンチ監督のは原作読んでいる人でないと理解不能な代物でしたから。
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re: (スコア:1)
原作は日本語版でシリーズ第一作だけの時期には、これは滅ぼされた貴族の王子が逃げ延び、力をつけ協力者を得て、かつての宿敵に報いる王道ロマンだと解釈されていた。ところが続編が訳出されるにつれ、その異様な世界観と読者の感情移入を完全に拒むストーリー展開に多くの読者が絶句したというのが本当のところでしょう。
リンチが監督を務めることに決まった経緯にはいろいろあるようですが、あとから考えれば正解だったのかもしれない。とはいえこれがブルーベルベットやツインピークスみたいな流れにつながるとは誰も予想してなかったろうけど。
いわゆる「まともな監督」だとあの味は出せない。P.K.ディック作品が映画化されるさい、いずれも大幅な再解釈を取り入れざるを得なかったように。ディック本来の味を映像で再現できたとして、それに需要があるかどうかは不明ですが。
Re: (スコア:0)
いまだに石森章太郎のイメージが抜けない。
映画見たあとも。
3Dであのパイロットだっけ、ナビゲータだっけ、をじっくり見てみたいかも。
Re:今度はまともでありますように (スコア:2)
今までの記事の展開で、3D は砂虫だけだとばっかし。。。
#その他のキャラクターは2次元でお楽しみください。