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海外のマイコンでも、A方針と書いてあるように、チップと開発環境を両方とも抱えてるメーカーは多いんじゃないのかな。MSP430はTIだし、PICはMicrochip、AVRもATmelなわけで。
B方針みたいにコアをライセンスしてくれるライセンス元ってARMぐらいでは?PIC16にはSXマイコンっていう互換チップがあるようだけど。
個人のプロジェクトで気軽に採用できる国産マイコンって何でしょうな。もちろん、多量生産の製品に採用されるのと、口うるさい個人のプロジェクトで使われるのとでは商売の規模もサポートの大変さも違うから、ビジネスとしては切り捨てるのが正解なんでしょうが、付録基板には付いても、いざ入手するとなると難しいのでは継続して採用のしようがない。
国産品じゃないけれど、開発環境が充実している点を考えれば個人のホビーユーザ向けとして今後はATmega積んだArduinoみたいなのが世界的な標準になるのかなと思ったりしています。
チップと開発環境を両方とも抱えてるメーカーは多いんじゃないのかな。 MSP430はTIだし、PICはMicrochip、AVRもATmelなわけで。
このクラスになると出荷時にブートローダーを仕込んで...というのも難しくなる物もありますので、書き込みインターフェースは専用、ライタも専用にならざるを得ないとは思います。 ただ、純正以外の選択肢も広いのと、いわゆる特定の目的に絞ったマイコンは少なめな気がします。
B方針みたいにコアをライセンスしてくれるライセンス元ってARMぐらいでは? PIC16にはSXマイコンっていう互換チップがあるようだけど。
それが結構そうでもないです。MIPSやPowerPCコアに各社の周辺やFPGAを集積したチップもありますし、8bitクラスですと8051コアを中心としていろいろ集積したものが海外ではよく使われています。(日本ではとてもマイナーですけど) 特にUSBとHDDやプリンタの変換アダプタの類には、超高速8051ベースのものが多くあります。(手元にあるものの中にもありました)
個人のプロジェクトで気軽に採用できる国産マイコンって何でしょうな。
この辺は、日本マイコンの文化と表裏一体な気がしますね。あくまで自社の製品などの大量生産品に組み込むという目的に特化して発展しましたから、個人なんて完全無視でしょう。 かのNECのV850シリーズも、元々は自社のHDDの制御用マイコンと信号処理用のDSPを統合するという目的で開発されたコアでしたから。 しかし、日本のメーカーもディスクリート時代は、将来の技術者育成につながる場、技術に興味を持つ場を提供するという意識もあり、多少はアマチュアにも配慮していましたけど、今は経営者の意識や受験指導体制の問題もあり、そんなことするメリットはないんでしょうね。マイコンに限らずアマチュアの使える部品はどんどんディスコンです。 とにかく受験指導によって理系の大学とかに送り込まれてくるからいい、いざとなったら中国人もいるよということで。
国産品じゃないけれど、開発環境が充実している点を考えれば個人のホビーユーザ向けとして 今後はATmega積んだArduinoみたいなのが世界的な標準になるのかなと思ったりしています。
Arduinoなどマイコン関連に限らず、これからのアマチュアのエレクトロニクスを支えるのは、海外メーカー製電子部品なんでしょうね。海外メーカーの場合、開発環境をオープンソースで揃えられるようになるべく情報を公開するなど配慮していたり、アマチュアの個人にも関連ツールにアクセスするための開発者IDを発行してくれたりしますけど、日本メーカーはそんなことはしてくれませんし。 また海外のメーカには、単機能のICやトランジスタ、リード品とかしぶとく作っているメーカーもたくさんありますし。ラジオ製作初心者用として有名なLA1050も国内メーカーは撤退しましたけど、海外メーカーが互換品を作っているそうです。 ラジオ少年 [radioboy.org]もそうですし、この間ラジオライフ誌に掲載されたFPGA受信機 [nicovideo.jp]も、使用パーツの大半は海外メーカー製です。日本メーカー製といえば、OSコンと東芝の3端子レギュレーターと2SC2412Kぐらいです。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
国産ベンダは個人ユーザを軽視してるのでは (スコア:3, 興味深い)
海外のマイコンでも、A方針と書いてあるように、
チップと開発環境を両方とも抱えてるメーカーは多いんじゃないのかな。
MSP430はTIだし、PICはMicrochip、AVRもATmelなわけで。
B方針みたいにコアをライセンスしてくれるライセンス元ってARMぐらいでは?
PIC16にはSXマイコンっていう互換チップがあるようだけど。
個人のプロジェクトで気軽に採用できる国産マイコンって何でしょうな。
もちろん、多量生産の製品に採用されるのと、口うるさい個人のプロジェクトで使われるのとでは
商売の規模もサポートの大変さも違うから、ビジネスとしては切り捨てるのが正解なんでしょうが、
付録基板には付いても、いざ入手するとなると難しいのでは継続して採用のしようがない。
国産品じゃないけれど、開発環境が充実している点を考えれば個人のホビーユーザ向けとして
今後はATmega積んだArduinoみたいなのが世界的な標準になるのかなと思ったりしています。
Re:国産ベンダは個人ユーザを軽視してるのでは (スコア:2, 参考になる)
このクラスになると出荷時にブートローダーを仕込んで...というのも難しくなる物もありますので、書き込みインターフェースは専用、ライタも専用にならざるを得ないとは思います。
ただ、純正以外の選択肢も広いのと、いわゆる特定の目的に絞ったマイコンは少なめな気がします。
それが結構そうでもないです。MIPSやPowerPCコアに各社の周辺やFPGAを集積したチップもありますし、8bitクラスですと8051コアを中心としていろいろ集積したものが海外ではよく使われています。(日本ではとてもマイナーですけど)
特にUSBとHDDやプリンタの変換アダプタの類には、超高速8051ベースのものが多くあります。(手元にあるものの中にもありました)
この辺は、日本マイコンの文化と表裏一体な気がしますね。あくまで自社の製品などの大量生産品に組み込むという目的に特化して発展しましたから、個人なんて完全無視でしょう。
かのNECのV850シリーズも、元々は自社のHDDの制御用マイコンと信号処理用のDSPを統合するという目的で開発されたコアでしたから。
しかし、日本のメーカーもディスクリート時代は、将来の技術者育成につながる場、技術に興味を持つ場を提供するという意識もあり、多少はアマチュアにも配慮していましたけど、今は経営者の意識や受験指導体制の問題もあり、そんなことするメリットはないんでしょうね。マイコンに限らずアマチュアの使える部品はどんどんディスコンです。
とにかく受験指導によって理系の大学とかに送り込まれてくるからいい、いざとなったら中国人もいるよということで。
Arduinoなどマイコン関連に限らず、これからのアマチュアのエレクトロニクスを支えるのは、海外メーカー製電子部品なんでしょうね。海外メーカーの場合、開発環境をオープンソースで揃えられるようになるべく情報を公開するなど配慮していたり、アマチュアの個人にも関連ツールにアクセスするための開発者IDを発行してくれたりしますけど、日本メーカーはそんなことはしてくれませんし。
また海外のメーカには、単機能のICやトランジスタ、リード品とかしぶとく作っているメーカーもたくさんありますし。ラジオ製作初心者用として有名なLA1050も国内メーカーは撤退しましたけど、海外メーカーが互換品を作っているそうです。
ラジオ少年 [radioboy.org]もそうですし、この間ラジオライフ誌に掲載されたFPGA受信機 [nicovideo.jp]も、使用パーツの大半は海外メーカー製です。日本メーカー製といえば、OSコンと東芝の3端子レギュレーターと2SC2412Kぐらいです。