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科学者は研究に使っているコードを公開すべき?」記事へのコメント

  • しのぎを削る研究者(チーム)の勝負を決めるのは、アイディア、研究手法もさる事ながらコードの記述能力も含まれるでしょう。
    生データの開示義務が無いのと同様に、コードの開示義務なんてのは無い。
    ただ共通化できるものは共通化すべき。それがCERNLIBでありGSLであるわけだけど。
    勿論、要求された検証にはとことん付き合うべきだと思う。

    • 検証のためにといって、検出器の詳細情報も、生データも、較正データも、解析コードも公開すべきだとなったら、先にグループ外の人に解析されて発表されてしまいますよね。

      でも、天文関係は色々と公開している場合が多いですね。

      • Re: (スコア:1, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward

        天文関係もある程度論文を発表してからしか、生データは公開してません。

        私は天文関係じゃないけど、他研究者に要求してプログラムを提供されなかったことも、要求されて提供しなかったことも基本的にない。
        いったいどこの世界の話だろうと思う。

        #気候変動関係もプログラムを公開している方が多いという印象です。

        • Re: (スコア:1, 参考になる)

          by Anonymous Coward

          いや、少なくともここ10年位のISAS (JAXA)/NASA/ESAの人工衛星を使った高エネルギー天文だと、権利者にデータ引き渡し後一定期間 (1年程度) で自動的に全公開というのが殆どですよ。観測の種類によっては、引き渡しと同時に全公開の事もあります。この辺は衛星打ち上げ前から国際公約としている事が多いです。

          なもんで、権利者(衛星を作った人だったり、観測公募に通った人だったり)が雑務とかで多忙だったりすると、苦労して得たデータを解析したり論文にしたりする時間を作れず成果を他人に持ってかれたりします。まあ、事前に権利者に仁義を切ったり、観測公募を通したという寄与でもって共著者に入るよう持ちかける事も多いですが。

          他の分野の人からは「うちの分野ではとてもできん……」と時々言われたりするそうです。

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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