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白衣です。どちらかというと「びゃくえ」と読みますが。
#「裸」を「袴」と空目して、どっちにいれるべきか悩んだけどID#間違って投票しなくて良かった……
#ちなみに私が仕事場で着てる巫女装束一式は私物なので制服には入らないと思います、たぶん。
http://srad.jp/developers/comments.pl?sid=487085&cid=1727500 [srad.jp]
絶対にAC
すみません、巫女装束が支給されるにはやはり厳密なルールがあるのでしょうか?厳密に生娘に限る/自己申告なので未婚ならOK/既婚でも出産してなければセーフ/何人産んでても非正規雇用なら可プロの巫女さんになる資格はいろいろ都市伝説があってよくわからないのです。教えてください。
#訊いてはいけない事かもしれない気がするのでAC
結論から言うと「神社によりけり」です。神道という宗教全体で基準があるわけでもなく、ほとんどの部分は個々の神社の裁量次第になっているのが現状です。まあ、大抵の神社は非常勤(バイト)でも巫女装束は貸してくださると思いますよ。そこそこ値段が張るものなので自分で買え、というのは酷ですし。(お正月とかだけのバイトだと多分、バイトの給料吹っ飛んで赤字になります)装束を自分で持っている人なんてほとんど例外的な存在でしょう。私の場合、偶々実家も神社で、実家の手伝いをしていた頃のを持っていたから、というだけの理由ですし。<私物を持っているというか、白衣は兎も角、千早や袴(の色)は神社によっても違うので、持っていたからといって着れるとも限りません。
年齢制限にしても、20台後半まで、というところが多いですが、20代前半でお役目終了になる神社もあれば、30台ぐらいまで働いているところもあります。生娘云々にしても同じですが、あまり気にしていない神社が多いと思います。流石に仕事中に「昨日、~とヤっちゃってさぁ」なんて話してるような子は論外なのですが。既婚かどうかについても、基本的には未婚であることが圧倒的に多いのですが、地域固有の神楽などの伝承や人手不足、その他の理由により結婚後に続けている人も居るはずです。
プロ、というのが何を指してるのかちょっと判らないのですが、別に国家資格等があるわけではないです。いわゆる常勤と非常勤(バイト)の違いぐらいでしょうかね。あとは巫女としての作法や神楽舞いの技能などが優れてると「プロ」と見られるのかもしれません。必然的にそういうのは日常的に精進していかないと身につく筈もないので、常勤で経験年数が長ければそれだけで「プロ」として扱われるような気はします。
ありがとうございます。とても参考になります。というか、かなり失礼な質問をしてしまいました。すみません。にもかかわらず、迅速丁寧な解説をしていただき感動しております。ありがとうございました。
> 装束を自分で持っている人なんてほとんど例外的な存在でしょう。
本物はともかく、コスプレ用なら持ってる人もたまにいますね。(男性含む)# この人 [maid.ne.jp]なんか持っているという記述を見たような気もする。
コスプレ用にトラディショナルなのから改造品、オーダー品まで5着ほど…。袴もトラディショナルなのからスリット入り、ミニ丈袴、同色のミニスカート…。
#持ってるスーツの数より多いな…。
昔買った袴の紐が擦り切れてきたのでそろそろ新調か…。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
白衣 (スコア:1)
白衣です。どちらかというと「びゃくえ」と読みますが。
#「裸」を「袴」と空目して、どっちにいれるべきか悩んだけどID
#間違って投票しなくて良かった……
#ちなみに私が仕事場で着てる巫女装束一式は私物なので制服には入らないと思います、たぶん。
神社でC#.NET
美人&ドジっこ疑惑 (スコア:2, 興味深い)
http://srad.jp/developers/comments.pl?sid=487085&cid=1727500 [srad.jp]
絶対にAC
Re: (スコア:0)
すみません、巫女装束が支給されるにはやはり厳密なルールがあるのでしょうか?
厳密に生娘に限る/自己申告なので未婚ならOK/既婚でも出産してなければセーフ/何人産んでても非正規雇用なら可
プロの巫女さんになる資格はいろいろ都市伝説があってよくわからないのです。教えてください。
#訊いてはいけない事かもしれない気がするのでAC
Re:白衣 (スコア:4, 参考になる)
結論から言うと「神社によりけり」です。
神道という宗教全体で基準があるわけでもなく、ほとんどの部分は個々の神社の裁量次第になっているのが現状です。
まあ、大抵の神社は非常勤(バイト)でも巫女装束は貸してくださると思いますよ。そこそこ値段が張るものなので自分で買え、というのは酷ですし。(お正月とかだけのバイトだと多分、バイトの給料吹っ飛んで赤字になります)
装束を自分で持っている人なんてほとんど例外的な存在でしょう。私の場合、偶々実家も神社で、実家の手伝いをしていた頃のを持っていたから、というだけの理由ですし。<私物を持っている
というか、白衣は兎も角、千早や袴(の色)は神社によっても違うので、持っていたからといって着れるとも限りません。
年齢制限にしても、20台後半まで、というところが多いですが、20代前半でお役目終了になる神社もあれば、30台ぐらいまで働いているところもあります。
生娘云々にしても同じですが、あまり気にしていない神社が多いと思います。流石に仕事中に「昨日、~とヤっちゃってさぁ」なんて話してるような子は論外なのですが。
既婚かどうかについても、基本的には未婚であることが圧倒的に多いのですが、地域固有の神楽などの伝承や人手不足、その他の理由により結婚後に続けている人も居るはずです。
プロ、というのが何を指してるのかちょっと判らないのですが、別に国家資格等があるわけではないです。
いわゆる常勤と非常勤(バイト)の違いぐらいでしょうかね。あとは巫女としての作法や神楽舞いの技能などが優れてると「プロ」と見られるのかもしれません。必然的にそういうのは日常的に精進していかないと身につく筈もないので、常勤で経験年数が長ければそれだけで「プロ」として扱われるような気はします。
神社でC#.NET
Re: (スコア:0)
ありがとうございます。とても参考になります。
というか、かなり失礼な質問をしてしまいました。すみません。
にもかかわらず、迅速丁寧な解説をしていただき感動しております。
ありがとうございました。
Re: (スコア:0)
> 装束を自分で持っている人なんてほとんど例外的な存在でしょう。
本物はともかく、コスプレ用なら持ってる人もたまにいますね。(男性含む)
# この人 [maid.ne.jp]なんか持っているという記述を見たような気もする。
コスプレする人の方がむしろ自前で持っている罠 (スコア:1)
コスプレ用にトラディショナルなのから改造品、オーダー品まで5着ほど…。
袴もトラディショナルなのからスリット入り、ミニ丈袴、同色のミニスカート…。
#持ってるスーツの数より多いな…。
昔買った袴の紐が擦り切れてきたのでそろそろ新調か…。