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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
確かにPBMというものは (スコア:0)
僕もつい2年ほど前までやっていましたが、ゲームに入り込めば入り込む程に人間関係のごたごたを目の当たりにしないといけませんからね。
でも、ごたごた程度だったらまだいいんですけど、中には私怨混じりのものもあったりして、それに巻き込まれるとたまったものではありません。実際ゲームの途中でどこか勘違いしている女性プレイヤーから嫌がらせの手紙とかきましたし。
あと、大体のゲームは「数が力」みたいな風潮があ
Re:確かにPBMというものは (スコア:1)
>私をPBMに誘ってくれた知人もその中の一人で、一緒にやっていくうちに自分以外のキャラクターを駒扱いするようになり、挙句の果てには登録やキャラクター生成で自分の都合が良くなるように口を出し始めた為、それが嫌になって縁を切らざるを得なくなりましたが。
PBMにしてもPCとかのオンラインRPGとかにしても「数は
Re:確かにPBMというものは (スコア:0)
ええ。 挙句の果てにはゲーム会社に対する私怨だけでゲームをむちゃくちゃにする馬鹿どもも出てきたりしてたまったものではないですね。
で、むちゃくちゃにした割にはこれ [press.ne.jp]とかこれ [press.ne.jp]の様に「
Re:確かにPBMというものは (スコア:1)
うわ、怖!
しかも「数は力」ってたくさん人集めてるんじゃなくて一人でたくさんキャラクター作って荒らしてるだけじゃないですか。
しかしPBMを楽しむための最大のコツがヤバイ連中に関わらないようにすることってのはウンザリですな。
#そういうのだけじゃないとは思いますが。