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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
10人! (スコア:0)
もう、ライナス・ポーリング博士がインシュリンの研究をするのに屠殺場と契約して大量の豚のすい臓を集めたなんて話は昔話になってしまったようですね。
具体的にどのような手法を使われたのかは知りませんが、技術の進歩とはたいへんなものだと改めて驚かされます。
生物を分子レベルで理解できるようになれば(いわゆる分子生物学じゃないですよ、もっと一般的な意味で)これまでの生物観は崩れさっていくのではないでしょうか。
いわゆる還元論じゃないですよ、分子をelementとしてみるのではなく、factorとしてみた場合、これまで我々がみてきた生物または生物相と言ったものが、それらが本来持っている多様な側面のホンの一部に過ぎなかったことが見えてきます。
Re:10人! (スコア:2, 興味深い)
だから、こいつを使えばその問題は減る……というお話ですね。
>具体的にどのような手法を使われたのかは知りませんが、
おそらくはELISA [dokidoki.ne.jp]か何かでスクリーニングを行ったのでしょう。
- ソバを処理して、いろんな蛋白画分にひたすら分けまくって
- その蛋白画分をつかってマイクロプレートの底をコートして
- 患者血清と反応する/健常者血清と反応しない画分を見つけて
- その画分をさらに細かく分離して2.に戻る。
ってな具合かな?技術的にはあまり新しい方法ではないですが、手間もかかるし実際に「もの」を特定できた点は十分評価に足る仕事かと。