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「東のエデン」のエデンシステムが似たような感じですね。（あれは連絡先じゃなくコメントが表示されるシステムですけども）
しかし撮影できる距離に居るなら連絡先くらい声をかけて聞くべきであるし、声をかけて拒まれたなら無理に調べるようなものではないと思うのですが... (警察機関が使うならともかく)開発元はどういうシチュエーションを想定してるんでしょう?
ばっちり顔を写せる距離って、声を掛けるよりもさらに近づかないと難しいんじゃないかな。（というわけでストーカーうんぬんは杞憂な気がする）
なので、「連絡先を教えてよ！」「あ、顔も登録するから写真取らせてよ」というのがスムースにいける（FacebookとかTwitterもまとめて登録できる）のが利点なんじゃないのかな。避けると言うより、より便利にという。プライベート用の名刺を持ち歩いてる人ばっかりじゃないし、連絡先の交換って（日本のケータイ赤外線でも）意外に面倒だしね。教わる方も教える方も。教える方が予め登録しておけばオッケーって仕組みにして、ちょっとでも顔がぶれてたり手で隠れてたりしたらアウトって事にすれば、そこそこ使い物になるんでないかな。
飲みいったり遊びに行ったときに、気軽に連絡先が交換できるようにするってのを想定している気がする。# 「Facebookやってる？」「Twitterは？Flickrとか？」→「ググれ」にどれだけ対抗できるかがキモかなぁ# 日本なら写メからmixiのプロフィールに飛べるってのでそこそこ流行る気がする
Picasa 3.6 の顔認識機能を使うと、古いデジカメ(たぶん今の携帯電話のカメラくらい?)で撮られた写真の、奥の方で小さく映っている顔もかなり精度良く人敷きますよ。
そうそう。アップグレードしたら突然、全画像ファイルから顔を認識するプロセスを開始しちゃって、画面には次々と「顔のように見えるもの」のリストが。うちの画像ライブラリは、うちのネコ様たちの画像がほとんどなので「顔」なんて無いだろうと思っていたんですが、さにあらず。あれって、人物の横顔とかは検出しないくせに、後ろのほうにぼんやり写ってるポスターの顔とかは認識するんですよね。そのぼんやりした顔のような部分を拡大して「顔です」って並べてくれるもんだから、それ単体では何が何だかわからない心霊写真のような画像が次々と...。夜中にやったもんで、びっくりして悲鳴をあげそうになりました（笑）。
# 心霊写真の検出機能かと思っちゃったよ。# あれは、もうちょっと認識精度を落としたほうがいいのかもね。
> あれは、もうちょっと認識精度を落としたほうがいいのかもね。設定で、顔認識の閾値と、同一人物の判定の閾値をいじれますよ。
ポスターの顔どころか「関」「円」「香」あたりの漢字を顔と認識してくれやがったりします。なんのクイズだよって思いました。
この場合、あえて認識精度を落とすってのがポイントになるんではないかと。
要は類似画像検索なわけだけれども、Facebookなりで検索をする前処理として弾く（Mobile Phone向けアプリなので、カメラから取り込んだ写真をトリミングせずにバストアップで写っててなければダメ、笑ってないとダメ、目線が来てないとダメなどなど）ところでそこそこ使い物になるんではないかな、と。もちろんMobile Phoneのカメラに望遠レンズをくっつけて、最高の瞬間（バッチリ笑っててカメラをみている状況）を狙うって手法がないわけではないけど、そこまでするなら普通に名前調べてググった方が早いよーな# そもそもご指摘の通り顔認識は既存の技術なので、自前で画像検索かけた方が楽だし。
# むしろ憂うべきは、実はコスプレが趣味ですだとかその手の違う情報を探し出されてしまう可能性とか、# さわやかビジネスマンとして撮影されたはずなのにパーティーでべろんべろんな写真が見つけられてしまうとか# 「もしかして：（馬の写真とか）」と出て気まずい雰囲気が漂ったりとか……:-Pあ、しかしこれで生き別れの双子の弟（父・母・妹ほか）が見つかったとかいう感動の実話が！
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
連絡先を聞くコミュニケーションを避けておきながら連絡したいのか？ (スコア:2, 興味深い)
「東のエデン」のエデンシステムが似たような感じですね。
（あれは連絡先じゃなくコメントが表示されるシステムですけども）
しかし撮影できる距離に居るなら連絡先くらい声をかけて聞くべきであるし、声をかけて拒まれたなら無理に調べるようなものではないと思うのですが... (警察機関が使うならともかく)
開発元はどういうシチュエーションを想定してるんでしょう?
登録がスマートになるからでは（Re:連絡先を聞くコミュニケーションを避けておきながら連絡したいのか？ (スコア:3, 興味深い)
ばっちり顔を写せる距離って、声を掛けるよりもさらに近づかないと難しいんじゃないかな。（というわけでストーカーうんぬんは杞憂な気がする）
なので、「連絡先を教えてよ！」「あ、顔も登録するから写真取らせてよ」というのがスムースにいける（FacebookとかTwitterもまとめて登録できる）のが利点なんじゃないのかな。避けると言うより、より便利にという。
プライベート用の名刺を持ち歩いてる人ばっかりじゃないし、連絡先の交換って（日本のケータイ赤外線でも）意外に面倒だしね。教わる方も教える方も。
教える方が予め登録しておけばオッケーって仕組みにして、ちょっとでも顔がぶれてたり手で隠れてたりしたらアウトって事にすれば、そこそこ使い物になるんでないかな。
飲みいったり遊びに行ったときに、気軽に連絡先が交換できるようにするってのを想定している気がする。
# 「Facebookやってる？」「Twitterは？Flickrとか？」→「ググれ」にどれだけ対抗できるかがキモかなぁ
# 日本なら写メからmixiのプロフィールに飛べるってのでそこそこ流行る気がする
Re:登録がスマートになるからでは（Re:連絡先を聞くコミュニケーションを避けておきながら連絡したい (スコア:2, 興味深い)
Picasa 3.6 の顔認識機能を使うと、古いデジカメ(たぶん今の携帯電話のカメラくらい?)で撮られた写真の、奥の方で小さく映っている顔もかなり精度良く人敷きますよ。
Re:登録がスマートになるからでは（Re:連絡先を聞くコミュニケーションを避けておきながら連絡したい (スコア:2, 興味深い)
そうそう。
アップグレードしたら突然、全画像ファイルから顔を認識するプロセスを開始しちゃって、画面には次々と「顔のように見えるもの」のリストが。
うちの画像ライブラリは、うちのネコ様たちの画像がほとんどなので「顔」なんて無いだろうと思っていたんですが、さにあらず。
あれって、人物の横顔とかは検出しないくせに、後ろのほうにぼんやり写ってるポスターの顔とかは認識するんですよね。
そのぼんやりした顔のような部分を拡大して「顔です」って並べてくれるもんだから、それ単体では何が何だかわからない心霊写真のような画像が次々と...。
夜中にやったもんで、びっくりして悲鳴をあげそうになりました（笑）。
# 心霊写真の検出機能かと思っちゃったよ。
# あれは、もうちょっと認識精度を落としたほうがいいのかもね。
Re:登録がスマートになるからでは（Re:連絡先を聞くコミュニケーションを避けておきながら連絡したい (スコア:1)
> あれは、もうちょっと認識精度を落としたほうがいいのかもね。
設定で、顔認識の閾値と、同一人物の判定の閾値をいじれますよ。
Re: (スコア:0)
ポスターの顔どころか「関」「円」「香」あたりの漢字を顔と認識してくれやがったりします。
なんのクイズだよって思いました。
Re:登録がスマートになるからでは（Re:連絡先を聞くコミュニケーションを避けておきながら連絡したい (スコア:1)
この場合、あえて認識精度を落とすってのがポイントになるんではないかと。
要は類似画像検索なわけだけれども、Facebookなりで検索をする前処理として弾く（Mobile Phone向けアプリなので、カメラから取り込んだ写真をトリミングせずにバストアップで写っててなければダメ、笑ってないとダメ、目線が来てないとダメなどなど）ところでそこそこ使い物になるんではないかな、と。
もちろんMobile Phoneのカメラに望遠レンズをくっつけて、最高の瞬間（バッチリ笑っててカメラをみている状況）を狙うって手法がないわけではないけど、そこまでするなら普通に名前調べてググった方が早いよーな
# そもそもご指摘の通り顔認識は既存の技術なので、自前で画像検索かけた方が楽だし。
# むしろ憂うべきは、実はコスプレが趣味ですだとかその手の違う情報を探し出されてしまう可能性とか、
# さわやかビジネスマンとして撮影されたはずなのにパーティーでべろんべろんな写真が見つけられてしまうとか
# 「もしかして：（馬の写真とか）」と出て気まずい雰囲気が漂ったりとか……:-P
あ、しかしこれで生き別れの双子の弟（父・母・妹ほか）が見つかったとかいう感動の実話が！