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「デジタル放送専用DVDレコーダも私的録画補償金の対象内」との文化庁の見解に、経産省が異議」記事へのコメント

  • コピ10も、有料放送の方が除外されているってのが不思議。金払うほど不便になっている。

    一方で保護を外したい人は外すことが可能。原理的に不可能な複製禁止に無駄な開発費を費やしている。
    ちゃんと技術者は完璧な保護は不可能だと宣言するべきだと思う。中途半端が一番不便。

    CPRM/AACSなんていらないよ。
    • Re: (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward
      >補償金払ってもいいから複製禁止外して欲しい

      理屈で納得するならまだしも、
      複製禁止を外すためなら金を払いますなんて、それこそ権利者の言いなりじゃないですか。
      暴論突きつけながら「外して欲しけりゃ金を出せ」って。

      「テロリスト共に一度でも妥協すれば、勝ち目は完全に失われると思え」とはジャック・バウワーの言。

      中途半端が一番不便だというのは同意できるけど、だからってそこで妥協するのは最悪の選択だと思う。
      • by Anonymous Coward on 2010年03月06日 12時35分 (#1728629)

        権利者はこう言うでしょう。暴論突きつけながら
        「買ってほしけりゃプロテクトは一切するな」
        と脅されてるって。

        お互いに暴力は用いていないんだから、権利者も消費者もどちらもテロリストではありません。暴論は暴力ではない。

        この問題は売り手と買い手の値段交渉にすぎず、どちらもそれなりに妥協する必要があります。まったく妥協がない場合、売買が成立しないだけ。そうなると、権利者と消費者の両方が損をします。

        この問題は、コピーレフト信者や、自分の利益しか考えない権利者がかたくなに
        「妥協するな!」
        と叫ぶのでますます解決が遅れる。

        くりかえしますが、売買交渉であるかぎり売り手と買い手がお互いに歩み寄って妥協点を見出さないと解決はなく、解決しないかぎり権利者も消費者も、欲しいものはお互いに手に入りません。

        親コメント
        • くりかえしますが、売買交渉であるかぎり売り手と買い手がお互いに歩み寄って妥協点を見出さないと解決はなく、解決しないかぎり権利者も消費者も、欲しいものはお互いに手に入りません。

          それはそうなんだけど、そうやって粛々と買わないという選択肢を選び続けているうちに、海外のシェアを持つ小売が上陸してきて、日本の小売が全滅していくのを見るのも消費者としては切ないですよ。「国内の人間が買ってくれなかったから負けた」なんて恨み言を言われるかもしれないですけど。

          #昔のCDのCCなしバージョンのリリースをずーっと待ってるのでID

          --
          LIVE-GON(リベゴン)
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          • by Anonymous Coward on 2010年03月06日 13時36分 (#1728659)

            消費者ではなく、世界の潮流を読めない・耳目を伏せる
            欲の皮が突っ張っただけの無能な権利者の責任です。

            通信は既に国境なんて無きに等しい状況となっている事に対応した
            ビジネスモデルをいち早く構築してきた海外の小売業が
            日本の消費者が望む利便性と商品を適正な価格で提供すれば
            私はそれでも構いませんよ。時流に合わせて己を変えず
            エゴをごり押しするだけの衰退産業が国内に居座り続けるより
            その方が全体の幸せです。

            だいたい、コンテンツの中身は文化だろうが、それを流通させる
            産業を文化と言う時点で負け確定だろう。
            そもそも日本国内で文化と呼ばれる産業は旧態依然とした
            競争力のない衰退産業ばかりだ。
            国内・海外で強い産業は文化とは呼ばれていませんよ。

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          • by Anonymous Coward

            コンテンツに値段分の魅力がないってことですよね。
            なら、なくなろうがどうしようが気にかけてもしょうがないと思いますよ。

            それでも無駄に期待する人が多いのはなぜなのだろう。

            地デジ映るようにはなったけど、見る番組ないと気づいてしまった……

        • by Anonymous Coward on 2010年03月07日 7時03分 (#1728935)

          この問題は売り手と買い手の値段交渉にすぎず、どちらもそれなりに妥協する必要があります。まったく妥協がない場合、売買が成立しないだけ。そうなると、権利者と消費者の両方が損をします。

          異議あり。
          これは「売り手」と「買い手」の問題じゃないでしょう。なぜならば、「権利者」と「売り手」はノットイコールだからです。
          著作権は人間ならば誰でも持ちうる権利です。貴方のように、「権利を行使して商売している特定の権利者集団」の楽曲をどうしても聴きたい人(買い手)は妥協したくなる場合もあるでしょうが、「特定の権利者集団」に属さない音楽を作る権利、それを嗜む権利を持つ人にとっては「勝手に人の権利を売り払うな」ということになります。

          「音楽」という普遍的な権利を「一部の音楽権利者」が独占運用しようという、ルール違反を指摘しているわけで、ここにお互いに歩み寄って妥協する余地なんて無いでしょう。公権力を伴うルール違反は、暴論(戯れ言)では済まない、将に暴力ですよ。

          特定の権利者集団が専用メディア、ハードを立ち上げて、DRMでも補償金でも好きな制度運用してくれる分は全然構わないですけれども。これならば、特定商品に関しての「売り手と買い手の値段交渉」が成立しますし。
          #世界で、他業種で、広く使われている汎用品に手前勝手なルール押しつけんなよ。押しつけたければ手前で場所作ってやれ(DRMでも補償金でも好きにしろ)。パイの大きい汎用品で商売やりたいなら、汎用世界のルールを受け入れる妥協くらいしろ。

          そもそも、私的複製自由化を特定権利者集団に求めるのに、なんで「補償金」って形で全ての消費者も巻き込もうとするのでしょう?欲しい楽曲について、私的複製フリー契約をできるように「売り手と買い手で値段交渉」をするのが筋ではないでしょうか。

          従来のCDでは私的複製を防ぐ手段が無かった為、特別ルールとして「補償金制度」が必要でした。現在のオンライン配信ならばそれができる筈です(配信時に必要な金取ってDRM切ればいいだけ)。
          私的複製自由化実現のために、「補償金制度」は必要条件ではありません。

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          • by Anonymous Coward

            この問題の場合「権利者」と「売り手」はイコールと考えて良いのですよ。
            この場合「売り手」は「経理者」からの委託に因りのみ存在できるのですから。

            >特定の権利者集団が専用メディア、ハードを立ち上げて、DRMでも補償金でも好きな制度運用してくれる分は全然構わないですけれども。
            >れならば、特定商品に関しての「売り手と買い手の値段交渉」が成立しますし。
            正にそういう話な訳ですが。
            少なくとも個人で作る音楽・映像を専用機器意外で使用するには関係の無い話です。
            専用機器が広く一般に販売されているってだけで。

        • どう結論づけるかは賛否あれど、早急になんらかの答えは必要でしょうね。
          グレーゾーンのままはまずい。

          今やうちにはTVも見ないし、日本の音楽も買わなくなった。
          日本の音楽やTV番組に触れる事がなくなった最大の理由は内容がゴミだからであって決して保証金制度のせいばかりではないのですが……
          だけど、そうでない理由もありました。
          以下の実例が我が家にもあったのです。

          携帯音楽プレイヤーを利用しています。
          USBに差し込んで充電しつつOgg Vorbis形式でファイルを突っ込むという大変シンプルなものです。機能もない安物ですが、万が一壊れても怖くないので稼働率が高いです。
          さて。
          うちのデスクトップ(GNOME)は、
          何も考えずに音楽CDをかけるとライブラリを作るか尋いてきて、
          そのままワンクリックでOgg Vorbisで書き出してくれます。とても便利です。

          ですが、プレイヤーには結構たくさん入ってるはずなのに、改めてみると日本の歌がない。
          少ない、のでなくほとんど皆無。音楽CDはたくさん持っているのに。
          で、理由をふと考えるに……音楽CDを手にとった瞬間にあるようです。
          そう。
          パソコンや単体売りのHDDからも徴収せよと叫ぶ彼らの凄まじいばかりのカネ、カネ、カネへの執着の記事を思い出してしまうのです。

          もちろんこれは考えすぎ、というか完全に気にしすぎです。
          だけど、そもそもこんな携帯プレイヤーに入れる選曲なんてその時の気分でするものですよね。
          私もそうなわけで、手にとった瞬間に「なんとなく気分的にひっかかる」ため、
          そのまま選ばずにすませてしまうようです。

          で、日本の曲やCDをプレイヤに入れなくなった。
          入れないという事は普段聴かないって事で、
          普段聴く音楽ジャンル自体が既に変わりつつあります。
          以前は大量の日本のCDを買ってたのに、とうとう去年は国内ものを一枚も買わず終いでした。
          全て海外の輸入盤となりました。

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        • by Anonymous Coward on 2010年03月06日 13時11分 (#1728646)

          要はバランスですよね
          無ければ無いでどうとでもなる娯楽品のくせにずいぶんと強気だなあ
          というのが個人的な感想です
          No Music No Life なんてのは、所詮売る側の事情なんですよ

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        • 「真っ当な競争原理が働いていれば」その通りなんだけど。

          ルールの全てを決める文化庁著作権課が、完全に権利者サイドの使い走りに堕してますからね。
          権利者サイドから見れば

          ルールの全てを握っている=妥協する理由は一切無い

          と、言うことになるわけで。
          実際問題、文化庁著作権課を一回解体して総務省あたりに作り直す位しないと、どーにもならない状態だと思いますよ。

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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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