アカウント名:
パスワード:
地表温度が同じ2℃でも、上空の空気の温度が何度なのかが変われば降ってくるものは変わります。上空が冷たくて地表近くで2℃になれば雪だし、かなり上のほうまで暖かければ2℃だと雨になる(雪に戻る条件がない)。
地域を限定すれば、地表温度から上空の温度分布はそこそこの精度で予測できる程度には関連性があります。なので、各地ごとに「こういう兆候のときは雨」的なものがある。でもそれは地域限定性が高いんです。
たとえばシカゴ。アメリカ大陸の冬の場合、上空のジェット気流はロッキー山脈にそって南下し、アパラチア山脈にそって北上するので、冬場のシカゴ上空は強さこそ変化するもののずっと寒気団が居座り続けます。なので、地上がかなり暖かくても雪になることは多い。
逆に海岸沿いは「寒気団の外」にいたりすることが多いので、「寒くても雨」ということもあり得るのです。
# 以上、ウェザーニュースの受け売りでした
コメントありがとうございます。
なるほど、地域を限定して始めて地表温度を降雨・降雪の目安に使えるわけですね。所が変われば上空の大気の構成も変わってくるというのは言われてみればその通りです。参考になります。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
地表温度と上空温度の差 (スコア:1)
地表温度が同じ2℃でも、上空の空気の温度が何度なのかが変われば降ってくるものは変わります。
上空が冷たくて地表近くで2℃になれば雪だし、かなり上のほうまで暖かければ2℃だと雨になる(雪に戻る条件がない)。
地域を限定すれば、地表温度から上空の温度分布はそこそこの精度で予測できる程度には関連性があります。なので、各地ごとに「こういう兆候のときは雨」的なものがある。でもそれは地域限定性が高いんです。
たとえばシカゴ。アメリカ大陸の冬の場合、上空のジェット気流はロッキー山脈にそって南下し、アパラチア山脈にそって北上するので、冬場のシカゴ上空は強さこそ変化するもののずっと寒気団が居座り続けます。なので、地上がかなり暖かくても雪になることは多い。
逆に海岸沿いは「寒気団の外」にいたりすることが多いので、「寒くても雨」ということもあり得るのです。
# 以上、ウェザーニュースの受け売りでした
fjの教祖様
Re:地表温度と上空温度の差 (スコア:1)
コメントありがとうございます。
なるほど、地域を限定して始めて地表温度を降雨・降雪の目安に使えるわけですね。所が変われば上空の大気の構成も変わってくるというのは言われてみればその通りです。参考になります。