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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
Re:トラブルシューティング時に有効かも (スコア:1)
昔僕が手を骨折し手術した時のこと。
手術は切開せずに骨折部をピンで固定するというもの。
局部麻酔で意識ははっきり。医者が見ているリアルタイムのX線?のモニターも良く見えてました。骨にゴリゴリ穴開けて、ピンを差し込む様子がよく見えます。
しばらくして、医者が"あれ?おかしいな。うまくいかん。"なんて言い出しました。聞いているほうは不安になります。
そしてしばらくしてモニターを見ると、さっき刺さっていたピンはなくなり、全く別の方向からピンが刺さっていました。
結果的には完治したので医療ミスではないのでしょうが、、しかし医者も人間なのでこれくらいのミスは多々あるとも思えます。むかし工作が苦手だった人が外科医になる事もあるでしょうし(外科手術なんて工作でょ)。
かくして人間ブラックボックス。人と人の信頼関係か、人と技術の信頼関係か、、、、。