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対人地雷 ■感圧式埋設対人地雷 ブラスト系地雷。最も一般的な地雷で、小型のチーズくらいの形状をしている。地雷といったら一番最初に思い浮かべるのがこれだろう。人員による埋設敷設のほかに、機械化、空中からの敷設が可能。埋設だけでなく草むらに隠れて地表に存在している場合もある。足などに対する殺傷を目的とし、残存性が極めて高い。 ・Type72地雷など ■指向性近接対人地雷 破片系地雷。地表に設置するタイプで、地雷本体とトリップワイヤーなどで構成される。地雷本体は、正方形ないしは長方形の箱型の形状をしており、片面に起爆用の火薬と、金属製の鉄球が収納されている。主に直線の小道などに設置し、ワイヤーやセンサーが感知すると金属破片を直線的にばらまく。殺傷性は高いが信頼性はあまり高くない。旧紛争地帯では不発弾として残存している場合が多い ・MON-50地雷など ■跳躍式対人地雷(ゴーゴン地雷) 破片系地雷。基部と飛び出し式の地雷本体で構成されている場合が多い。トリップワイヤーが基部に接続されており、引っかかると基部から地雷本体が空中に飛び上がり爆発する。本体は榴弾状で、爆発と本体を覆う刻みの入った金属片で放射状に殺傷する ・POMZ-2など
■感圧式埋設対人地雷 ブラスト系地雷。最も一般的な地雷で、小型のチーズくらいの形状をしている。地雷といったら一番最初に思い浮かべるのがこれだろう。人員による埋設敷設のほかに、機械化、空中からの敷設が可能。埋設だけでなく草むらに隠れて地表に存在している場合もある。足などに対する殺傷を目的とし、残存性が極めて高い。 ・Type72地雷など
■指向性近接対人地雷 破片系地雷。地表に設置するタイプで、地雷本体とトリップワイヤーなどで構成される。地雷本体は、正方形ないしは長方形の箱型の形状をしており、片面に起爆用の火薬と、金属製の鉄球が収納されている。主に直線の小道などに設置し、ワイヤーやセンサーが感知すると金属破片を直線的にばらまく。殺傷性は高いが信頼性はあまり高くない。旧紛争地帯では不発弾として残存している場合が多い ・MON-50地雷など
■跳躍式対人地雷(ゴーゴン地雷) 破片系地雷。基部と飛び出し式の地雷本体で構成されている場合が多い。トリップワイヤーが基部に接続されており、引っかかると基部から地雷本体が空中に飛び上がり爆発する。本体は榴弾状で、爆発と本体を覆う刻みの入った金属片で放射状に殺傷する ・POMZ-2など
対戦車地雷 ■感圧式対戦車地雷 車両の自重、またはトリップワイヤーなどで作動する。小型車両なら車両ごと破壊することができる。車輪などを攻撃目標とする ■指向性対戦車地雷 最近開発されたタイプで、HEAT効果を利用し車両内部に火災を発生させる目的の地雷。センサーなどで構成されているために、基本的に寿命がある ■知能地雷 アメリカが開発した新型対戦車地雷で、敷設、展開、攻撃、自爆機能など地雷本体が自律的に判断して爆発する地雷 ■NBC系地雷 あまり一般的ではないが、BC系(化学、生物)系の弾頭を装備した地雷。一般的には小型戦術核を搭載した核地雷などもある。
■感圧式対戦車地雷 車両の自重、またはトリップワイヤーなどで作動する。小型車両なら車両ごと破壊することができる。車輪などを攻撃目標とする
■指向性対戦車地雷 最近開発されたタイプで、HEAT効果を利用し車両内部に火災を発生させる目的の地雷。センサーなどで構成されているために、基本的に寿命がある
■知能地雷 アメリカが開発した新型対戦車地雷で、敷設、展開、攻撃、自爆機能など地雷本体が自律的に判断して爆発する地雷
■NBC系地雷 あまり一般的ではないが、BC系(化学、生物)系の弾頭を装備した地雷。一般的には小型戦術核を搭載した核地雷などもある。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
背景としては (スコア:1)
#数年前のINDEXで北欧の某軍事メーカーが地雷除去専用の車両を参考出品してたような気がするが
一方、平和活動としての地雷除去は、有事の地雷除去と比べて極めて広範囲な領域を捜索しなければならず、また対人地雷は車両が進入不能な地域にも広範囲に散布されているため、どうしても人手による除去に依存してしまいます。
そもそも、対人地雷は単価が安いこと(中国製ならば数ドルから)、探知が困難なこと(プラスチックや木製でフレームが構成されているため高性能な金属探知機が必要)、信頼性が高いこと(単純な構造)、敷設が容易なこと(専用の敷設車両による機械化敷設や、ヘリコプターや航空機による空中敷設が可能)、小火器と並んでかつてはオープンマーケットで取引されていたことなどから、紛争地域で大量に使用されており、軍事援助としてもかなりの量が供給されていたという背景があります。
また、地雷除去を困難にしているのは、単に地雷探知が困難であるという理由だけでなく、対人地雷が大量に敷設されているかつての紛争地域には、往々にして地雷の量を上回る量の不発弾が存在していることが挙げられます。特に、ベトナム戦争・カンボジア侵攻などで大量の不発弾が現在も大量に残っているインドシナ半島では、現在でも大量の不発弾が存在しており、これらの事故は極めて多いです。
#不発弾の事故が極めて多いのは、不発弾のフレームを構成する金属を資源として回収していることも影響しており、特にインドシナ地域ではこれらの金属回収に子供や女性が生きる糧として参加していることが、地雷や不発弾被害を拡大させている遠因として挙げられるでしょう
また、不発弾問題の最近の事例としては、集束爆弾(クラスター爆弾)が中強度紛争にまで使用が拡大していることです。集束爆弾とは、航空機で運搬される落下爆弾やロケット(MLRSのような地対地ロケット)のフレームに、大量の子爆弾を搭載したもので、落下中にフレームから子爆弾をばらまき、広範囲を破壊する兵器の総称で、正確な資料が手元にないのでアレですが子爆弾の不発率は20%から5%の間だったと記憶しています。よく知られている通り、イラン・イラク戦争ではイラク軍がアメリカから援助された安価な集束爆弾を大量に使用しましたし、ユーゴスラビア紛争でも初期に連邦軍が一般市民のデモ鎮圧に使用するなど、最近ではかなり大量に使用されている感があります。
#同じく資料がどこ行ったのか忘れたのでアレですが、価格の面でもアメリカ製で1万ドル前後、コピー品で6千ドル前後だったと記憶しています
地雷処理と不発弾処理は、技術的にはかなり異なる点が多く同一視できませんが、双方とも紛争地域の復興を極めて長期間阻害している点と、効率的な処理技術が未だに確立していないという点では同じです。例えば、ベルギーでは現在でも第一次世界大戦時に使用された化学兵器を含む不発弾問題を抱えているように・・・。
と書き忘れていた (スコア:1)
と、また書き忘れていた (スコア:1)
即ち、地雷問題は単純に地雷だけの製造・移転の規制を行うだけでなく、小火器や通常兵器に対する包括的な移転の規制を行わなければならないのではないかと思う