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日本 IBM、「節税」をめぐって国税局と対立。自社株取引で利益を相殺」記事へのコメント

  • 内部取引による利益や損益が、グループ全体の利益や損益として計上できてしまってはいけないのは当然のこと。
    こんな根本的なところが明文化されずにグレーになっているような連結納税制度自体が問題なんじゃないですかね?

    IBMの申告漏れというより、ザル法による課税漏れなのではないかと思います。

    • >内部取引による利益や損益が、グループ全体の利益や損益として計上できてしまってはいけないのは当然のこと。

      だからこそ、そこで内部統制が機能するべきだったと思うが。

      税務関連の法律が曖昧であるからこそ、李下に冠を正さずの意識は重要になる。
      正面から突破できる材料があったならともかく、今回のケースはコメントされているように
      まず"当然のこと"に反しているように見えるから、日本IBMがかなり分が悪いかと。

      最近、日本IBMの周囲で裁判沙汰になるような取引のニュースも出てたと思うが
      どっか緩んでいるように思われる。
      SCO裁判のころは最強を謳われたIBMの法務だが、そこから緩んでいるのか
      日本IBMは最初から別物なのか。
      --
      〜後悔先に立たず・後悔役に立たず・後悔後を絶たず〜
      • by Anonymous Coward on 2010年03月19日 18時54分 (#1735845)

        国税局はまずその「当然のこと」を論点にするべきですよね。
        「○○に基づき、この内部取引による損益は計上できません」と言えばおしまいなんだから。

        でも実際には、その内部取引が合理的かどうかとか、会社の実体があるかどうかとか、
        人によって認識が分かれるようなことしか論点にできていないわけです。
        これは逆に言えば、今回の内部取引もその意図によっては計上できる可能性があることを意味しています。
        制度に不備があるから国税局は「当然のこと」を論点にできないんですね。

        日本IBMはそれを見越した上で、計上できる可能性を追求しているんじゃないでしょうかね。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          当たり前でしょ。
          「実体がある」の定義なんて作っちゃったら、実体のあるふりをするのがいまよりはるかに楽になって、脱税し放題。

          法の運用、すこしは勉強したら?

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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