パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

Windows XP Mode、VT非対応CPUでも利用可能に 」記事へのコメント

  • by AZUCO (32400) on 2010年03月21日 18時54分 (#1736576) ホームページ
    エミュレーションで言うと、VMを実装する上でハードウェアアクセラレーションさせる、というよりはホスト側ハードのパーティショニング向けな機能だと思うので、XPmodeとやらを複数並列で高負荷で動かさないのであれば、VTがあってもなくても一緒かなぁ?と思うのですが如何なものでしょうか。
    • Re:そもそもVTは (スコア:2, 参考になる)

      by goji (949) on 2010年03月22日 5時32分 (#1736669) ホームページ 日記
      スーパバイザ用のリング-1を実現する VT-x と、I/O の仮想化をサポートする VT-d は区別して議論していただきたい。
      VT-d はパフォーマンスに対する寄与が多いと思う。
      親コメント
    • Re:そもそもVTは (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2010年03月22日 0時31分 (#1736647)
      いえ、VTは基本的には仮想化ソフトがOSを瞞すためにフックしなければいけない命令を個別にトラップできるようにする機能です。VTがあると仮想化ハイパーバイザーを書くのが楽になるのですよ。
      VTがないx86系CPUでは仮想化ソフトがフックするべき命令で特権命令でないものが幾つかあります。従って例えOSをリング1で動かしても仮想化には不十分なのです。このためVMwareなどではバイナリトランスレーションといって、フックすべき命令を実行前にトラップ命令に置き換えるような細工をしています。
      この置き換えのためにプログラムの数十ステップごとにトラップして先のコードをチェックして置き換えるというJITみたいなことをやっているそうです。このオーバーヘッドが結構あるのでVTを使うとアクセラレーションになるということです。
      親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

処理中...