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検索エンジンのページランクルールの中に「昔から存在しているアドレスは価値が高い」というものがあるそうです。そこで、期限切れになった DomainName を収集しておくのです。SEOでスコアを高くしたいページがあったら(顧客がいたら)、かき集めたアドレスからリンクを貼りまくって目的のページのスコアを上げてしまう。当然、ゴミページへのリンクが判明すると古いリンクのスコアは下がりますが、そうしたらそのアドレスは開放すればいい。また顧客がいなくなったら、古いアドレス同志で相互リンクを張っておくと自動的にスコアが戻っていく、という性質があるのでそれを利用して、古いアドレスのスコアを回復させるそうです。
SEOに使うため目的が優先度で過去の信用が台無しになっていることを判断するのは手作業でしかできないかな。
Googleという会社の性質からして、手作業はまずもってありえない。あの会社は「なんとしても自動化せよ」が至上命題の一つですから。マンパワーで押す Yahoo に押し勝った最大の理由はこの戦略ですからね。
で、その上で。仮に解決方法があったとしてもまだ公表はしないでしょう。多分、ナイーブなアルゴリズムしかまだ見つけられていないんじゃないかな。というのは、あるページが「過去の信頼が台無しになった」のか「大幅なデザイン変更があっただけ」なのかは簡単に分析できないから。あと、SEO業者が開放
SEO業界じゃold domainには力があるとかいわれていますが、googleの公式見解じゃ評価をリセットすることになっているようなんですよね。 http://www.suzukikenichi.com/blog/%E6%9C%9F%E9%99%90%E5%88%87%E3%82%8C... [suzukikenichi.com]
SEO業者がそれでもoldドメインを取るのは、良質の他サイトからのリンクが残っているのでそれらに対してうまいことページを表
googleの公式見解じゃ評価をリセットすることなっているようなんですよね。
いえ、これは評価をリセットするわけじゃありません。過去に存在したバックワードリンク分を切るだけです。もっと言うと、おそらくこれは「直前の評価」で存在したバックワードリンクによる評価増分を消すだけでしょう。
Googleのページランクシステムは「スコアの高いページからリンクされているページを高く評価する」というものです。これはようするに、元のページスコアの一定割合分をリンク先のページに加算する、という意味です。これはベクトルと行列による士気に直す事が出来て、
vold: 1つ前のスコアをベクトルの形で並べたものvnew: 今回、算出するスコアのペクトルA: 行列。リンクがあると「リンクしている」側のスコアが「リンクされている」側に一定の比率で加算されるような行列。なおかつ他人から全くリンクされなくてもスコアが下がらないよう、対角で 1.0 が並んでいるような行列
で、
vnew = A・vold
のような式にすることができます。世界中をスキャンしては A を作り直し、voldから vnew を作り直す、というのが基本的な考え方です。
いやらしいのは、評価全体が同期的に回っているのではなく、部分部分がばらばらに評価されているので、この行列式のうち、v の部分は迂闊に手をつけられない、という事です。なので、実際に手をつけるのは A の行列の部分だろう、と予測できます。
すでに持っているスコアまでもリセットするのが適切とは限りません。ドメイン登録者そのものは実は変わっていなくて、住所だの連絡先だのが変わっただけだとか、名称が変わっただけだとか、そういう場合があり得ます。この場合、
という行列に直すぐらいしか手がない。もし、サイトの内容の変化が重要なものであれば、他のサイトからのリンク数が大幅に変化するはずです。逆に内容の変化が重要ではない場合は、リンクは変わらないから、すぐ他のリンクからの加算分は復活する。「他のサイトからのリンク」情報は一度リセットされ、他のサイトがそれでもリンクしていたらそれに合わせて係数が徐々に復活していく。だから バックリンク分はリセットする という表現になっているのでしょう。
.
ちなみに。上の式を繰り返し実施していくと、v の各要素の和はどんどん大きくなります。一種のインフレが起こる。インフレの起こっている世界ではタンス貯金は実質的に目減りしていくのと同様、スコア上昇が切られたサイトはスコアベクトル全体の中では実質的にランクダウンされたのと同じ状態になります。
「古いアドレスを買いあさっても無駄だよ」
というのは、このインフレ状態のことを言っているのだろうと思います。ただ、Googleがどれぐらいの頻度で世界中をスキャンしているのかと、古いサイトのスコアがどれぐらい高かったか、によってはそれでも十分価値があるはずです。「価値があるかもしれないよ」とは口が裂けても言えないでしょうけれどね。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
SEOに使う、と言うことができるそうです (スコア:2, 興味深い)
検索エンジンのページランクルールの中に「昔から存在しているアドレスは価値が高い」というものがあるそうです。
そこで、期限切れになった DomainName を収集しておくのです。SEOでスコアを高くしたいページがあったら(顧客がいたら)、かき集めたアドレスからリンクを貼りまくって目的のページのスコアを上げてしまう。
当然、ゴミページへのリンクが判明すると古いリンクのスコアは下がりますが、そうしたらそのアドレスは開放すればいい。また顧客がいなくなったら、古いアドレス同志で相互リンクを張っておくと自動的にスコアが戻っていく、という性質があるのでそれを利用して、古いアドレスのスコアを回復させるそうです。
fjの教祖様
Re: (スコア:1)
SEOに使うため目的が優先度で過去の信用が台無しになっていることを判断するのは手作業でしかできないかな。
Re: (スコア:1)
Googleという会社の性質からして、手作業はまずもってありえない。あの会社は「なんとしても自動化せよ」が至上命題の一つですから。マンパワーで押す Yahoo に押し勝った最大の理由はこの戦略ですからね。
で、その上で。仮に解決方法があったとしてもまだ公表はしないでしょう。多分、ナイーブなアルゴリズムしかまだ見つけられていないんじゃないかな。というのは、あるページが「過去の信頼が台無しになった」のか「大幅なデザイン変更があっただけ」なのかは簡単に分析できないから。あと、SEO業者が開放
fjの教祖様
Re: (スコア:0)
SEO業界じゃold domainには力があるとかいわれていますが、googleの公式見解じゃ評価をリセットすることに
なっているようなんですよね。
http://www.suzukikenichi.com/blog/%E6%9C%9F%E9%99%90%E5%88%87%E3%82%8C... [suzukikenichi.com]
SEO業者がそれでもoldドメインを取るのは、良質の他サイトからのリンクが残っているのでそれらに対してうまいこと
ページを表
Re:SEOに使う、と言うことができるそうです (スコア:1)
いえ、これは評価をリセットするわけじゃありません。過去に存在したバックワードリンク分を切るだけです。
もっと言うと、おそらくこれは「直前の評価」で存在したバックワードリンクによる評価増分を消すだけでしょう。
Googleのページランクシステムは「スコアの高いページからリンクされているページを高く評価する」というものです。これはようするに、元のページスコアの一定割合分をリンク先のページに加算する、という意味です。これはベクトルと行列による士気に直す事が出来て、
vold: 1つ前のスコアをベクトルの形で並べたもの
vnew: 今回、算出するスコアのペクトル
A: 行列。リンクがあると「リンクしている」側のスコアが「リンクされている」側に一定の比率で加算されるような行列。なおかつ他人から全くリンクされなくてもスコアが下がらないよう、対角で 1.0 が並んでいるような行列
で、
vnew = A・vold
のような式にすることができます。世界中をスキャンしては A を作り直し、voldから vnew を作り直す、というのが基本的な考え方です。
いやらしいのは、評価全体が同期的に回っているのではなく、部分部分がばらばらに評価されているので、この行列式のうち、v の部分は迂闊に手をつけられない、という事です。なので、実際に手をつけるのは A の行列の部分だろう、と予測できます。
すでに持っているスコアまでもリセットするのが適切とは限りません。ドメイン登録者そのものは実は変わっていなくて、住所だの連絡先だのが変わっただけだとか、名称が変わっただけだとか、そういう場合があり得ます。この場合、
という行列に直すぐらいしか手がない。もし、サイトの内容の変化が重要なものであれば、他のサイトからのリンク数が大幅に変化するはずです。逆に内容の変化が重要ではない場合は、リンクは変わらないから、すぐ他のリンクからの加算分は復活する。「他のサイトからのリンク」情報は一度リセットされ、他のサイトがそれでもリンクしていたらそれに合わせて係数が徐々に復活していく。だから バックリンク分はリセットする という表現になっているのでしょう。
.
ちなみに。上の式を繰り返し実施していくと、v の各要素の和はどんどん大きくなります。一種のインフレが起こる。インフレの起こっている世界ではタンス貯金は実質的に目減りしていくのと同様、スコア上昇が切られたサイトはスコアベクトル全体の中では実質的にランクダウンされたのと同じ状態になります。
「古いアドレスを買いあさっても無駄だよ」
というのは、このインフレ状態のことを言っているのだろうと思います。ただ、Googleがどれぐらいの頻度で世界中をスキャンしているのかと、古いサイトのスコアがどれぐらい高かったか、によってはそれでも十分価値があるはずです。
「価値があるかもしれないよ」
とは口が裂けても言えないでしょうけれどね。
fjの教祖様