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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
どうもよくわからない話 (スコア:2, 参考になる)
この話、元はといえば経済産業省が国産民間機の開発を助成する話が関係していて、8月の終わりごろに来年度予算の概算要求に出てた関係でいくつか報道があったと思います。そのときの報道では、共同開発はMHIが中心となって行うなんて話だったんですが、あの話とは全く別の話なのかな、と一瞬思ってしまいました。いつの間にか、MHI先導から主導に変わっちゃったんですね・・・。
それはそれとして、経済産業省(含旧通商産業省)がYS-11の商業的な失敗の後も、国産民間航空機の開発を推進していたことはよく知られていますが、90年代の旧通産省の国産航空機開発計画は「国産開発」という意識だけが先行していて、コンセプトやマーケットの事などを考えてた政策には思えないです。例えば50席から100席前後の短距離機計画を推進して、国内メーカー側に煙たがられたり、昨年川崎重工に一括発注が決定した防衛庁の次期対潜哨戒機(P-X)・次期戦術輸送機(C-X)を民間機に転用する話(速攻で潰れたようですが)とかです。
#50席から100席というと、リージョナルジェットが相当すると思うのですが、新規参入が増えて最近では市場は飽和状態だし、MHIは最大手の加ボンバルディア社のCRJシリーズの機体生産の一部を、川崎重工はブラジルのエンブラジル社のERJシリーズの主翼生産を請け負ってるので嫌われたみたいです
30席前後、というと確かに競合機種が存在しないことは確かですが、そもそもそんなクラスの需要があるのかという疑問もあります。どうもビジネスジェットを民間機に転用して、ハブ空港から地方空港までの輸送需要を狙ったリージョナルジェットの二匹目のドジョウを狙ってると邪推できなくもないです。
ターボプロップ機や既存のリージョナルジェットに対して不利になるであろう燃費や機体価格、運行コストの問題をクリアできるのか、そして既に指摘されているように海外販売のパートナーを見つけてうまくサポートや販路の開拓ができるのか(この点を考えると純国産に拘る必要性を感じない)、というところが成功の鍵だと思うんですが・・・。
Re:どうもよくわからない話 (スコア:1)
独創性の無いように見えるのは、説得力が十分にある証拠
# などと分かったような突込みをしてみるテスト