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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
Re:『スプーン -超能力者の日常と憂鬱-』 (スコア:1)
>著者の力量不足が不満でした。
確かに、大槻教授の
「見なかったことにする、、、」
発言の真偽は気になるところですね、、、
でも、著者(森 達也)の作品はどれも、常に白黒
付かないものはざまにしっかり立つことで、揺れる
自分を描くという(彼の)ドキュメンタリーの原則
にどこまでも忠実で、その後味はいつも曖昧な確信に満たされますよね、、、`
超能力者企画って確かにここ数年減ってきている
(というか、殆どないですね)
のですが、先日たまたま、レンタルビデオで
「idea-イデア- サイキック・エフェクト・ムービー」
(監督:林 海象)を見つけました.
このビデオは、清田をアートとして撮るという
林監督の意気込みで撮られており.
ゲスト陣も、大島 渚、中沢 新一と
超能力/神秘系が割とポジティブなものだった頃
のいい記録でした.