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Googleの書籍電子化、米国のほぼすべての出版社の承認を得る 」記事へのコメント

  • 取り次ぎへの付き合い以外に何か意味はあるのかな?

    まあ、各種ニュースを見ていると、「今更どこぞの新参者に、新人みたいな頭の下げ方なんて出来るか」という感じを受けないでもないですが。

    • Re: (スコア:3, 興味深い)

      by Anonymous Coward

      出版界の片隅で生きてきた私とはいえ、えらい人の考えることがわかるわけ
      ではありません。

      と、前置きしておいて、やっぱりビジネスが変わってしまうことを恐れてる
      んでしょうね。
      書籍の値決めは、馬鹿売れする本を除くと初版で元を取る+αの利益、
      増刷から利益が出るという風になってます(私がいる/いたところでは)。
      再版流通のおかげで定価が維持されるということがあり、売れない本の
      損失を売れる本でカバーするというようなやりかたが可能です。

      電子書籍では、こういうビジネスができなくなる上、単価が
      下がることが頭痛の種でしょう。つまり電子書籍ではヒットした本でも
      リアル書籍に比べると利益がグッと減ってしまうんではないか。
      10万部売って1冊あたり仮に200円constとして2000万にしかならない。
      リアル書籍は増刷分から利益率が高くなるので、普通はもっと
      儲けられます。出版界に少額の金しか回らなくなればジリ貧だあ…
      と、いうような事情もあってリアル書籍にこだわるんでしょう。

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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