そして核心ですが、発言は and 条件になってますけれど、これ or 条件ですね。 能力の高い人はもちろんそれを理由に仕事を得られます。もちろん仕事内容によりますが。 そして、いつでも捕まる人もそれを理由に仕事を得られます。もちろん仕事内容によりますが。 そして命題を or にするだけでなく、2つだけでなくて考えればもっと他にもあるでしょう。 寸暇を惜しんで働ける人は労働集約的な仕事にアピールできるでしょう。
さて、発言者はなぜ条件を 2つに限定し、かつ and だと言うのか。 実は発言者は「いつでもつかまる」ことで仕事を得てきたタイプなのですが、 自分は「能力がある」から仕事を得てきたのだと信じたいのだと推察されます。
andじゃない (スコア:2, すばらしい洞察)
>プロの条件は、2つある。有能である(able)ことと、いつでもつかまる(available)こと。
>さもなければ新しい仕事を逃す。
まず他の方も指摘されてますが、「プロ」という単語は少し外れているでしょう。
「新しい仕事を逃さない」のは、プロの必要条件というよりは、営業という職種の必要条件だと思います。
そして核心ですが、発言は and 条件になってますけれど、これ or 条件ですね。
能力の高い人はもちろんそれを理由に仕事を得られます。もちろん仕事内容によりますが。
そして、いつでも捕まる人もそれを理由に仕事を得られます。もちろん仕事内容によりますが。
そして命題を or にするだけでなく、2つだけでなくて考えればもっと他にもあるでしょう。
寸暇を惜しんで働ける人は労働集約的な仕事にアピールできるでしょう。
さて、発言者はなぜ条件を 2つに限定し、かつ and だと言うのか。
実は発言者は「いつでもつかまる」ことで仕事を得てきたタイプなのですが、
自分は「能力がある」から仕事を得てきたのだと信じたいのだと推察されます。
Re:andじゃない (スコア:1)
と、ひねくれた心で、推察を付け加えてみました
orでも無い (スコア:0)
何故なら、andの方がお客的にはずっと有用だから。
仕事なんてのはピンからキリまで有るので、その内容に合った人間を使えば良いだけ。
でもって、そういう人材は特徴に応じてのポイント加算方式で判断されているだけです。
ですから、「有能な人」は有用に使える。
「何時でも捕まる人は」便利に使える。
「何時でも捕まる有能な人」なら、便利で有用に使えるってだけ。
それよりも、幾ら有能であっても何時も捕まらないのであれば、顧客からは仕事を出しようが
無い訳ですから、「顧客の都合に合わせてそれなりに捕まえられる」ってのは、客相手の