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宮崎県で発生している口蹄疫問題の現状」記事へのコメント

  • 最悪の方向へ (スコア:1, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2010年05月16日 7時06分 (#1764732)

     宮崎牛の種牛を一元管理している家畜改良事業団の肥育牛で感染が確認された [gree.jp]そうです。潜伏期間を考えると、13~14日に特例として移動させた6頭も感染の疑いがあるので、宮崎牛の種牛全滅という最悪の事態も視野に入ってきましたね。

     ちなみに、宮崎牛の種牛全滅すると、宮崎牛の復活は完全に不可能です。新宮崎牛を作るとしてもブランド確立は5年では済みませんので、3週間後の清浄性確認検査で異常が無ければ飼育は再開できるかもしれないけど、経営的には5年間では済まないぐらい長い期間飼育できないも同然の状況になり、宮崎県の財政にも大打撃になりますね。

     そうそう、宮崎牛の子牛は、三重県にも出荷されているようなので、松坂牛にも影響が出ることが決定です。まぁ、松坂牛の多くは但馬牛の子牛が多いので、大きな影響はないでしょうけど。

    • by Anonymous Coward

      農水省の原田英男さん曰く [twitter.com]

      宮崎口蹄疫関連 私的考察。県の家畜改良事業団での感染確認で、過剰に悲観的なツイートが多いので、一言。宮崎牛については、まず避難させた種雄牛の無事を祈りましょう。殺処分される種雄牛の凍結精液の在庫と6頭分の精液で県内必要量も殆んどは当面、賄われる筈。むしろ次世代の種雄牛の確保が問題

      • by Anonymous Coward

        農水省の原田英男さん曰く [twitter.com]

        宮崎では各地で生産していた種雄牛を平成2年に集中管理するようになりました。丁度、私が宮崎県の畜産課にいた時です…。

         これが完全に裏目に出たという感じですね。
        この時に二ヶ所以上に分けて管理していれば、次世代の種雄牛の確保の問題も軽減された可能性が…。

         ついでに気になるのは、種雄牛の集中管理によって起きたこの問題、口蹄疫の封じ込めに成功した後、責任追及は行われるのかどうかです。先の話なんで、今から詮索しても、あまり意味はないかもしれませんが。

人生unstable -- あるハッカー

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