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PlayStation®3 販売が黒字化」記事へのコメント

  • "本体を売ることで発生する赤字をソフトウェアや周辺機器で回収するビジネスモデル"と言うのを最初に広く流布したのはライターの後藤弘茂氏だったかと思います、成功しなかったXbox(初代)とドリームキャストから。

    PS2もこれに該当すると散々流布し、当時の社長である久夛良木氏との対談でも質問をしていたが肯定されませんでした。

    ニュアンス的にはビジネス上の秘密として否定もしなかった感じです、見事に引っかかったMSとSEGAと言うことになるのだろうか?

    PS2も販売当初は赤字であったが割りと早い時期に黒字化していたそうです、当初の計画通りというところなので

    • Re: (スコア:2, 興味深い)

      ゲーム機のようなプラットフォームビジネスでは本体とその他からの収入の合計を最大にする価格付けを行う事が重要になります。
      東京大学の大橋弘先生の分析によれば、本体を割安にして、その分ソフトウェアライセンス料金で収入をあげるというビジネスモデルはファミコン以降の殆どのゲーム機で採用されたビジネスモデルです。
      数少ない例外は3DOでして、3DO社はソフトライセンス料を他社の半額以下の3ドル("3do"llar)にし、本体を高めに設定したところ、本体を安くした他のハードに競争で勝てなかったとされています。
      出典は『モバイル産業論』東京大学出版会の第3章です

      • by Anonymous Coward on 2010年05月19日 13時06分 (#1766188)

        「製造原価が販売価格を上回り赤字」なのと「本体を割安」は別の話です。
        割安で黒字販売もあるのですから。
        「本体が赤字」は前者を指します。

        親コメント

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