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各国政府のオープンソース推奨に反発する業界団体」記事へのコメント

  • 古い主張 (スコア:2, すばらしい洞察)

    資本主義をベースとした競争において、オープンソースは反資本主義的であり、競争そのものを否定している、という言い方ですね。つまり「資本主義の競争のルールにのっとっていないからフェアでない」と。

    しかしながら、現在世界の動きは「反グローバリズム」にも向かいつつある勢力が枝分かれをはじめているし、むしろこういった競争そのものの否定にさえ向かっている。既にアルビン・トフラーはこのグローバル資本主義の破綻を予言し、そこから、NPOなどの地域に密着した、社会インフラを担う次代のコミュニティーの必要を説きました。

    こういう流れから
    • by Joga (8113) on 2002年10月03日 11時14分 (#176709)
      > 資本主義をベースとした競争において、オープンソースは反資本主義的であり、
      > 競争そのものを否定している、という言い方ですね。つまり「資本主義の競争のルールにのっとっていないからフェアでない」と。

      ???
      ISCの主張は「政府が調達をオープンソースに限定することは、
      非オープンソース陣営を排除することであり、反競争的である」では?
      「オープンソースは反資本主義的であり…」なんていってないと思うが。

      > こういう流れからすると、どこの国でも同じ基準で戦える、という「フェアな競争」をうたうこと自身が既に古い考え方です。
      > だから、オープンソースの動きが、政府などの公的機関から支持され、
      > 米国を中心とする多国籍企業群から支持されないのはきわめて当然のことです。

      はっきり言って、わけがわからない。
      元記事にもあるように、政府がオープンソースに興味を持つ理由として、
      「競争促進、ソフトウェア・コミュニティーの発展」というのがあるのだが。
      政府が競争を否定している、という話はほとんどの国で当てはまらないはずだが?
      自国産業保護のために障壁を設けることはあるが、むしろ障壁を排除する流れになってると思うが。

      > このISCの動きはオープンソースのみならず、その理論的立脚点ときわめて近いところにある
      > 「反グローバリズム」「反多国籍企業」という動きへの挑戦そのものです。

      オープンソースが「反多国籍企業」というのはわからんでもないが、「反グローバリズム」というのはなぜ?
      むしろグローバリズムの産物であると思うのだが。
      親コメント

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