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「グルメブロガー」に胃をキリキリさせるレストラン側」記事へのコメント

  • > ちなみに、ブロガー達が一生懸命写真を撮っても結局はあまり美味しそうに撮れていないことも多いとのことである。
    そりゃそうだ。テレビやチラシ用に撮影する料理には見栄えのためだけに油塗ったりするからな。

    • by Anonymous Coward on 2010年05月25日 13時43分 (#1769244)
      仕事でレストランのメニューを作ったりしています。
      料理に油を塗ったことは(今のところ)ありませんが、

       ・料理のアツアツ感を表現するため、タバコの煙を利用 (料理から出る本来の湯気は、写真になかなか写らないんですよねぇ)
       ・ビールを「ウーロン茶+洗剤の泡」で表現 (本物のビールは撮影中に泡が消えてしまうから)

      といったことをやったり、あとは定番のPhotoshop加工といった所です。

      #さすがに「ビールもどき」は美味しくいただけなかったのでAC
      親コメント
      • by TarZ (28055) on 2010年05月25日 14時36分 (#1769281) 日記

        山岡「こんな店では料理写真を撮る価値がない、フィルムの無駄さ」

        料理人「な、なんだと! いったいどこが悪いってんだ」

        山岡「まず照明だ。こんなに照明を落としたムーディーな店ではまともな写真なんか撮れっこない。光量がまるで足りないし、だいいちホワイトバランスが崩れちまう」

        栗田「そういえばフィルムもタングステン用ではなかったわ…」

        山岡「それからテーブルと皿の配置だ。料理の写真をオシャレに撮るコツは、やや斜めの見下ろした位置から、皿の一部をフレームの外に出す構図で撮ることなんだ。しかしこの店では…」

        栗田「あっ。確かに、食べやすいように皿が配置されていると、正面からしか写真が撮れないわ」

        料理人「そ、そりゃ食べる人に配慮して…料理人として良かれと思って…」

        山岡「あーあ、日本の料理人も落ちたもんだよ。食べる人に配慮するばかりでカメラに配慮しないんだからな」
          「こいよ。本当の料理写真ってやつを見せてやる。まず料理には照りを強調するためにはシロップを…それから熱さを演出するためにはタバコの煙を…」

        京極「山岡はん。なんちゅう、なんちゅうもんを…(;;)」

        (以上、内容はいい加減です)

        テレビCMや広告用写真の世界では、見栄えを良くするために色々やっているという話はよく聞きます。まあ、撮影対象自身が商品で、映像の見た目だけで商品の好感度を上げないといけない世界ですからそういうこともやるでしょう。
        とはいえ、私は普通の料理本(撮影対象の料理ではなく、書籍が商品)の撮影に立ち会ったことがありますが、そのときはそんなことはしてませんでしたし、それで普通にうまそうでしたよ。

        実際の店舗での素人写真がうまそうでないのは、おそらく照明の問題が大きいんじゃないかな。

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        • by Anonymous Coward on 2010年05月25日 17時49分 (#1769373)
          海原「ばかもーん。おまえはいったいスラドで何を見ていたんだ!」

          山岡「古いしきたりに囚われたお前にはわかるまい」

          海原「小賢しいことを。いまどきフィルムだと?いまはデジカメにフォトショだ!」

          栗田「まぁあっというまに・・・・」
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        • つか、実際美味しんぼで料理写真なんて大っ嫌いだ(他の人がもう書いている通り、見栄えをよくするように料理を食べられないレベルでこてこてにするから) って回があったんですが。
          #さすがに、巻数が多すぎて何巻何話かは不明

          親コメント
        • by Anonymous Coward
          料理の写真を撮る場合、一番難しいのはビールなんかの発泡系の飲み物だそうです。
          色々とテクニックがあるそうで、泡を目立たせるために塩を振る、泡のきらきら感を
          強調するために下から光を当てる(テーブルごと取る場合はグラスの下に銀紙を敷く)
          などを聞いたことがあります。
          ただ写真屋は人に技術を教えたがらない傾向が強いので、ここぞ! という技術は
          誰にも秘密にしてしまい、後でその写真を見てどうやって撮ったのか悩むこともある
          そうで…。
          • by genie (16846) on 2010年05月25日 20時42分 (#1769454)
            料理写真の撮影では、フードコーディネーターって人に頼むと、絵の具やらなんやら駆使して、シズル感が長時間持続する、とても素晴らしい料理を用意してくれる。
            フードコーディネーターさんの中には、食べられる料理の仕事より撮影用の料理を作る仕事のほうがメインな人もいるみたい。
            なので、大きな仕事ばかりしている写真屋さんは、長持ちするビールの泡を作る技術なんかは自分では持っていないと思われ。
            まぁビールの泡については、最近は泡一番 [ginichi.com]が大活躍らしいですけど。
            --
            no signature
            親コメント
          • by Anonymous Coward

            冷たさを演出するために霧吹きで水滴を付ける、も有名ですね。(ビールに限らないけど)
            吹き付けた後に先の細いピンかなにかで突っついて、自分好みの水滴を作ったりもするらしい。

            この辺りは人に知られても困らないレベルの「初歩的な」テクニックなのだと思われます。
            高度なテクニックだと一体なにが入っているのやら。w
            #美味しそうに見えても、きっと飲めた代物じゃない。

        • >テレビCMや広告用写真の世界では、見栄えを良くするために色々やっている

          ○ク□ナ■ドのことか…

          ○ク□ナ■ドのことかーーーっ!!!

          • by Anonymous Coward

            一瞬「クラナド」のことかと思ったがどうも文字数が合わないようだ。

            #カミソリは間に合ってます。

      • by Anonymous Coward
        >・ビールを「ウーロン茶+洗剤の泡」で表現 (本物のビールは撮影中に泡が消えてしまうから)
        >#さすがに「ビールもどき」は美味しくいただけなかったのでAC

        昔世界丸見えで、CMに出てくる料理の撮影法の話が出てきた時には、ビールの泡をメレンゲで作ってました。これなら、「美味しく」は無理でも飲めますね。
      • by Anonymous Coward

        >・ビールを「ウーロン茶+洗剤の泡」で表現 (本物のビールは撮影中に泡が消えてしまうから)

        ドラマなんかでは泡を出すために、撮影直前に塩を入れるらしいですね。
        昔そういうのをTVでやってたので試したら確かに泡出て感心した。

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