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> 売れないから単価アップ単価がアップしてるように見えてもあっという間に値崩れするでしょ?売れなきゃ価格は下がるのが経済学の常識。# そういや売れ残りや品切れが原理的に起こりえないDLCだとどうなるんだろ
今現在値崩れする、売れなきゃ下がるってのは「一本のソフト」を追跡した場合でしょう。元コメントが言ってるのは「業界全体として、ソフトが売れない。その結果、業界全体として単価が上がっている」と言っています。業界全体として値崩れが起こるのは、ユーザーがゲームを本当に買わなくなった時です。
ゲームの値崩れは、そういう要因よりも「発売日近辺では定価で買うが、時間が経つと中古が選ばれる(新品を買う理由がないほど中古が並ぶ)」ということが大きいのではと個人的には思います。(もちろんマジコン/海賊版問題もありますし、流行ってるソフトを買わなければ友人/ネット/その他で感想共有ができないって話もありますが)
……あまり発売日にこだわらず、品数が豊富な中古屋にすぐ行けるからそう思ってしまうだけの気もします。(や、大好きなソフトの場合、中古があっても新品を選んで買うときもありますけどね)
基本的に需要が減少すれば価格は下がるのですが、ゲームのように費用の多くが販売数に依存しない開発費で占められる財の場合、需要が低下すると開発費を回収できるだけの売り上げが得られなくなる企業が出てくるため、その企業が市場から退出する事で、市場での競争が失われ、価格が高くなることがあります。2社が競争をした結果開発費を賄うギリギリの売り上げを得ていた状況で、不況により需要が減少し、1社独占になる場合等を考えれば良いでしょう。とは言えゲームソフトがこのようなケースに当てはまるとは思いませんが。
そこが怖いところで、少なくとも米国の場合、小売りが値下げするとそのツケが発売会社に回ってくるようになっているのですよ。
そういう意味ではDLCはリスク分散ととれなくもない。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
ほぼ、制作コスト=販売コスト? (スコア:0)
掛った費用を売上数で割って配賦した価格がそのまま売価になりつつあるような気がしてます。
何時かユーザーが欲しい価格と、提供可能な価格がかい離して業界轟沈の予感が……
中の人なのでAC
開発コスト増+割れによる売上減=売価に反映 (スコア:3, 参考になる)
ソフトが4000円以下で買えた記憶がある(担当チームだった場合はタダで貰った)。
社販で大きな利益を取ろうとは考えてないだろうから卸価格はこれに近い価格だったのかも。
仮に3000円の卸価格を50万本売る予定(PS1の頃ならこんな売上予想も立った)だと、15億円が
売上予想で、後はこれからパブリシティ、人件費(サウンド、2D/3Dのグラフィッカ、プログラマ云々)
外注費用(背景だと草薙とか)、パッケージプレス代(PSだとソニーかな)、必要な機材
家賃等の諸経費を割当て、どれだけ利益が出るようにするかを考えていくんじゃないかと。
大手だと内製で作る場合もあるが、中小だと企画を作って大手にプレゼンし、結果として企画を
買ってもらう事で会社を維持している所が多いかな。
ソフトの規模やクオリティを抑え、気軽にちょっとだけ遊べるのを少人数で短期開発すれば、
価格は下げられるけど、3D、ムービー、HDで画像に関係するコストは高いからなぁ。
それでも一昔前のSGIで3Dとかの頃に比べれば、Windowsで3D系のソフトが使えるようになり
ハードウェアコストは大幅に下がったと思うけど。
#MayaのIRIXサポートは6.5が最後か。
おまけにマジコン系によるカジュアルコピーの増大でコンシューマは厳しいらしいし。
知人の開発をやっている人は、小学生とかでもマジコン大流行で、DSソフトはクラスの一人しか
買わないみたいな状況を嘆いていましたから、PCアダルトとかの割れなんか推して知るべし。
売上本数が少ない予想に基づけば予算が少なくなる訳で、経費がある程度固定なら単価に反映
させるしか手がない。
現在の売れないから単価アップのスパイラルはどうにか脱して欲しいけど、国内のゲーム人口
(割れ厨言う所の購入厨)が減っているとかはどうしようもないかもね。
Re: (スコア:0)
> 売れないから単価アップ
単価がアップしてるように見えてもあっという間に値崩れするでしょ?
売れなきゃ価格は下がるのが経済学の常識。
# そういや売れ残りや品切れが原理的に起こりえないDLCだとどうなるんだろ
Re:開発コスト増+割れによる売上減=売価に反映 (スコア:1)
今現在値崩れする、売れなきゃ下がるってのは「一本のソフト」を追跡した場合でしょう。
元コメントが言ってるのは「業界全体として、ソフトが売れない。その結果、業界全体として単価が上がっている」と言っています。
業界全体として値崩れが起こるのは、ユーザーがゲームを本当に買わなくなった時です。
ゲームの値崩れは、そういう要因よりも
「発売日近辺では定価で買うが、時間が経つと中古が選ばれる(新品を買う理由がないほど中古が並ぶ)」
ということが大きいのではと個人的には思います。
(もちろんマジコン/海賊版問題もありますし、流行ってるソフトを買わなければ友人/ネット/その他で感想共有ができないって話もありますが)
……あまり発売日にこだわらず、品数が豊富な中古屋にすぐ行けるからそう思ってしまうだけの気もします。
(や、大好きなソフトの場合、中古があっても新品を選んで買うときもありますけどね)
Re:開発コスト増+割れによる売上減=売価に反映 (スコア:1)
基本的に需要が減少すれば価格は下がるのですが、ゲームのように費用の多くが販売数に依存しない開発費で占められる財の場合、需要が低下すると開発費を回収できるだけの売り上げが得られなくなる企業が出てくるため、その企業が市場から退出する事で、市場での競争が失われ、価格が高くなることがあります。
2社が競争をした結果開発費を賄うギリギリの売り上げを得ていた状況で、不況により需要が減少し、1社独占になる場合等を考えれば良いでしょう。
とは言えゲームソフトがこのようなケースに当てはまるとは思いませんが。
Re: (スコア:0)
そこが怖いところで、少なくとも米国の場合、小売りが値下げするとそのツケが発売会社に回ってくるようになっているのですよ。
そういう意味ではDLCはリスク分散ととれなくもない。