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ゲーマーは夢をコントロールできる?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2010年05月28日 14時29分 (#1770919)
    幼い(小学校低学年ぐらい)ころ、風邪などで熱を出して寝ると必ず同じ夢を見ていました。
    それがひどい悪夢で、熱や頭痛よりもその夢を見てしまうことのほうが恐いほどでした。

    ある夜、またもその悪夢にうなされて目が覚めたとき、夢の中で「これはあの夢の中だ」と明確に自覚していたことに気付きました。
    そして、「またあの悪夢だ」と自覚しつつ、いつもと全く同じ展開の悪夢を見ていたことにも気づきました。
    そう。自分が夢の中にいることや、目覚めている時に考えていたことを、夢の中にいながら思いだすことができていたのです。
    そして、夢の中で自分が異なる選択をしたらこの悪夢から逃れられるのではないか、私はそう考えました。

    しばらく経ってまたその悪夢を見たとき、夢の中ではやはり「これはあの夢の中だ」と自覚することができました。
    そしてさらに、異なる選択をしてみたら展開は変わるかも知れないと考えていたことも、夢の中で思いだすことができました。

    何かから一目散に逃げ、最後に逃げ場を失って大声をあげて目を覚ます、という悪夢だったのですが、
    袋小路に追い込まれる直前に物陰に隠れてやり過ごすという選択をとりました。
    すると、まるで映画の場面転換のようにこれまで見たのとは全く別のシーンに移って難を逃れていました。
    そして、そこで目覚めました。

    タイミング的にはいつもとほぼ同じぐらいだったので、「ギャー!」と叫んで目覚めるか
    ホッと一息ついて目覚めるか程度の差だったと思います。

    恐らく、記憶や意識を自覚できる程度まで覚醒したあたりで夢を見ているのでしょう。
    慣れればコントロール可能だろうとは思いますが、その、目覚める手前のギリギリの睡眠状態を維持することのほうが難しいと思います。

    嫌でも応でも目覚めてしまうから、どうにか夢をコントロールできないか?という話になってしまうのですが、
    明確な意識がありながら夢の中に居続けるのが可能になったら、逆に、目覚められなくなるリスクが心配です。

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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