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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
パリティチェック (スコア:1)
僕も原文に当たったわけではないですが、これはDNA配列そのもののエラー修復機構 [tampa.co.jp]ではなくて、それに使われる核酸の塩基(ACTG)そのものの異常をチェックしやすい機構が採用されている、ということです。
以前、核酸塩基の種類を人為的に6種類にして蛋白質を作った [srad.jp]というトピックがあがってましたが、その延長線上に挙げられる話だと思います。好き勝手にいろいろと塩基の種類を8, 10, 12…と増やしていこうとしても、今回見つかったようなチェック機構でパリティの偶奇性に沿わない塩基は使えない(ようなチェック機構があるのか?)という話なんじゃないかと。
でもこれってかなり概念的な話で実験的に検証するのは難しいと思うんだがなぁ。そもそもどのような生理活性を以て「パリティチェック機構」と呼べるのか、考え方としては面白いけど「パリティをパリティとしてチェックする」というメカニズムを生体に要求するのは難しいんじゃないかな。
Re:パリティチェック (スコア:1)
なるほど。参考になります。
リンク先の/.J記事は読んだ覚えがありますね。
# その頃はアカウント持ちじゃなかったから,コメント読むために"ネストする"のが面倒だったなあ…,と,しみじみ(^^;
私が思ったのは,4種類の塩基(ACTG)の異常をチェックする機構はあるんだろうけど,それって本当にパリティチェックと同じ原理なんだろうか? という点ですね。4種類しか無いんだから,恣意的に考えればいくらでもそんな符号化ができそう。
ただ,元記事を読むと,ヌクレオチドの何らかの性質に0,1を当てはめていった結果そうなったみたいなので,パリティチェックじゃなくても,何かしか情報理論的なアプローチで解釈可能な誤り訂正の仕組みはあるのかもしれないな,とは思いました。実際はどうなんでしょうね。